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"判断"が早すぎる

撤退が早い

撤退は遅いのもダメなんですけど
早過ぎるのもよくないんですよ。

大体、ネットでのビジネスで
うまくいっていない人は
とにかく撤退が早い

何一つ結果を出せぬまま
すぐ諦めて去っていく人を
もう何千人と見て来ました。

ただ思考停止で続けていれば
勝手にうまくいくとまでは言いませんが…

流石にそこまで甘くはないですけれども
続けることで勝率は上がる世界なので
やめてしまったらそこで試合終了です。

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ネットビジネスは
固定費がかかるわけでもなく、
在庫があるわけでもなく
何かしらリスクがあるわけでもなく…

強いて言うなら軌道に乗るまで
時間がかかること」がデメリットとして
あるのかもしれないですが、

それも今や広告や宣伝を
うまく利用することで
カンタンに省略できますからね。

※次世代集客戦略はこちら

逆にいうと広告宣伝がヘタな人が
ある程度、結果が出た後
伸び悩んでいるところはあるんですが

オンラインビジネスも
オフラインビジネスも
基本やることは決まっていて、

・ターゲットとなる人を集める
・彼らから信用を得る(無料で悩みを解決)
・彼らが求めている商品を提供(紹介)する

これだけです。

とてもシンプルです。

この3つのうち
どこで失敗して
撤退するかというと、

おおよそみんなが躓くのは
一番最初の「人を集める」ところ。

noteの利用者なんて
6300万人もいるんですよ。

なぜ、こんなにも利用者が
たくさんいるところで

人集めに皆、失敗するのかというと、
この理由も非常に単純でー

そもそも発信するときにターゲット
何一つ選定してないからです。

今なんて見境なしにフォロワー
増やしている人だらけの時点で
ターゲットなんて明らかに無視ですよね。

あの経営の神様、
ピータードラッカーも
口酸っぱく、
言っているわけです。

ビジネス(企業)の目的は

「顧客の創造」

だと。

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それを実現するために
マーケティング
イノベーションがあると。

つまり

顧客の創造、これがビジネスをする上での
第一ステップ」なんですよ。

誰にこの記事を読んでもらいたいのか?
誰と仲良くなりたいのか?
誰に必要とされたいのか?

SNSでの発信する際に
ここがノーマークの時点
ビジネスアカウントとして
そもそも成立してないわけです。

スタートラインにすら
立ってもないのに撤退するなんって。。。

バカげていると思いませんか?

私からするとそうなんです。

顧客の創造も、
なんでもかんでも
すれば良いってものでもなく、

顧客設定見誤る
ユニクロの野菜や靴みたいに
即撤退みたいなことに
なりかねないんですが…
※ユニクロの靴は5年前から
再び参入しています。

ダウンロード (1)

そもそも顧客の創造すらしてない時点では
ビジネスは何も始まらないということです。

誰も集まらないし、
発信しても誰からも
耳を傾けてもらえないし
何一つ売れませんよ。

まず顧客の創造です。

あなたのターゲットは誰か?

ここをまず最初に設定してください。

今、話した話も
すでに聞いたことがある人、
いっぱいいると思いますが、

もし知っていたとしても
何の成果も今、出ていないのであれば…

知識の収集だけが
うまくなっている可能性が高く、
その場合、これから先も損し続けます。

小さい頃、全然、乗れなかった
自転車にうまく乗れた時、

始めて免許を取って
車を路上で運転できるようになった時、

ちょっと世界が変わりましたよね?

あの感覚を思い出してください

「知っている」
「できる」とでは
大違いなんです。

「できる」ようになってもらうことで
これからあなたにかつてない衝撃
与えたいと思っています。

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これからどうやれば

ビジネスがうまくいくようにになるのか?

「知っている」から
「できる」躍進するための話を

引き続きここでしていくので
どうかしっかりチェックしておいてください。

奥田 裕之

追伸

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