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昔のゲームならではのガバガババランスのノスタルジー【ゲーム制作日記】

こんにちはtozicaです!
今日は火曜日!

この記事は、エロゲーとか作ってるクリエイターの制作日記です。
noteなので直接的なエロ表現はありませんが、えっちな話が苦手な人は気をつけてね。

注意書き

ゲーム制作

カナデエスケイプ

昨日もいつものように「カナデエスケイプ」のシーン制作を進めました。

最近はエロトラップに引っかかった時のシーンを色々作ってる。
媚薬効果のあるガスが噴き出すとか、床から三角木馬がガコーンって出てくるとか。
やっぱりエロゲ―でダンジョンといえばエロトラップですよね!!(偏見)

エロシーン作ってると、喘ぎ声以外に喋らせることがなかなか思いつかなくてめっちゃ時間かかってる気がする。
触手もののエロ漫画とかで触手生物が人語を喋るの、個人的には微妙だなぁ〜って思うことも今まであったんですけど、なんか納得しちゃった。
触手に喋らせたくなるよこれは。だってヒロインの独り言だけだと場がもたないんだもの。

そんなこんなで昨日もまぁまぁ進んだと思う。
次もがんばろ。

ロックマンエグゼをクリアした

ロックマンエグゼのリマスター版をちょこちょこ遊んでたんですけど、やっとクリアしました。

わたし自身は割とロックマンエグゼは世代に近いんですけど、今まで全く遊んだことが無かったので、今回は完全に初見で遊んでました。
なので思い出補正も無い状態だったんですけど、まぁ~~~~~ゲームバランスがガバガバでしたね。
その割に謎解きの難易度が妙に高かったりとか。
そんなこんなで割と途中で「あっ、これは普通に遊んでたらめちゃくちゃ時間かかるわ」って思って早々にMaxバスターモードを導入して攻略サイト見ながら攻略しちゃったんですけど「昔のゲームゥ!!!」って感じで逆になんかノスタルジックで良かった。

そんな遊び方はしちゃいましたけど、全体的な世界観だったりストーリーとかは非常に魅力的で面白かったですね。
当時すごい人気あったのも分かる気がする。
また気が向いたら続編も遊んでみようかな。

もともとの経緯として、今わたしが作ってる「かみさまのカクテル」というゲームの中にロックマンエグゼみたいな戦闘システムを採用してる部分があるんですよね。
それ自体はわたしが「One Step from Eden」にドハマりしてたのが元になってるんですけど、まぁせっかくなら一番の大元であるロックマンエグゼシリーズも触ってみようかなぁと。

そういう意味では、大元のロックマンエグゼを遊んだことで、その後の「One Step from Eden」が如何に遊びやすくアレンジされてるのかっていう事も分かったので良かったですね。
今後わたしも同じようなシステムのゲームを作っていく上で、すごくいい感じの刺激にもなった気がするので、すごく意味のある体験だったと思う。

次は何を遊ぼうかなぁ。

おしまい。

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