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歴史は作られていた! 2

こんにちはTOYOです。
まず始めにお伝えするのは、私たちが教えられてきた歴史はすべて捏造された嘘であるということです。
この世界における歴史というものは、実際に起こった事実を伝えるものではなく、その時代の支配者の手によって作り上げられたものこそ、歴史(ヒストリー=HIS STORY)なのです。


人類大移動の捏造

人々はこれまで、常に大陸を移動して新しい土地に住み続けたとされています。
人々は移住を繰り返し、その領域を拡張していき、世界中に人間が住むようになったと学者たちは語っています。

人々はどうやって、100万人単位で移住できたのでしょうか?
これは、いくら考えてもあり得ません。それは不可能です。

人々のリーダーたちは、なぜ今住んでいる土地を捨てて、100万人の人々を引き連れて、他の土地に移動させようという狂った考えを抱いたたのでしょうか?
もしそうしたならば、大量の人々が飢餓で死んでいったと思われます。
100万人の人々の食料をどうやって調達したのでしょうか?

リーダーの妄想を信じた住民たちが、築き上げた日常生活を捨て、住み慣れた土地を放棄し、まだ見ぬ見知らぬ土地へ行こうなどとはたして思うでしょうか?
土地も耕され、畜産された動物たちもいます。生まれたばかりの赤ちゃんや家族、親類を引き連れてまで、知らない土地に移住した方が良いなどと思うでしょうか?

そのような命がけの選択は、誰もしないでしょう。
すべては歴史学者たちの作り話です。

ふんどしをした男たちがハンマーとノミでこの岩を切り、ロバと丸太で移動させたということを信じますか?

ティワナク、ボリビア。


巨人伝説

これは初期の古典文明の頃の彫刻です。
つまり、中世の時代(10世紀もしくは11世紀~14、15世紀)ということになります。
あくまでも、現代の西暦に従った年代です。

この時代の版画や絵画、彫刻には、小さい人、中くらいの人、大きなサイズの人の3種類の人間が描れています。
私たちは、やはり小さな人たちだと考えられます。

Lost Books of the Bible
聖書は66冊ではなく777冊の本がありました。

スミソニアン協会は20世紀初頭に巨大な遺跡を破壊しましたか?

はい、研究所は1900年代初頭に何千もの巨大な人間の骨を破壊したことを認めました。組織は、巨人の遺体がアメリカ全土で発見されたことを示す証拠の主要な歴史的隠蔽に関与していました。

私たちが人類の祖先についての真実を隠しているのは恐ろしいことだと思います。

また、古代の考古学者たちは、発掘調査で、私たちより小さいサイズの人間の骨を発見できていません。

一方で5メートルから6メートルに及ぶ巨人の骨、または3メートルくらいの中くらいの巨人の骨が隠されています。
しかし、私たちは、それが実際にあることを知っています。


地球に山や森は存在しない

かつて、大きなトカゲ、より高い木、そしてよりきれいな空気がありました。 巨大な木や化石の葉があります。

このような山があることから多くの疑惑が起こってきます。たとえば、化石の森全体が中国と米国で見られますが、樹木が金属を蓄積したり、その中に鉱物を成長させたりする能力があることを考えると、これは驚くべきことではありません。

これらの石の「切り株」のほとんどは南北アメリカにあるため、地球上で最も高い木がまだ成長し続けています。

創造主がその被造物に六角形という効率性を与えたように、柱状節理は樹木の一部でした。
溶岩は頑張ってもこれを形成できなかったでしょう。

でもあなたは気づきませんでした。まだ見えない?
私たちは目を持って生まれたが、盲目になったのです。

こうした巨大切株は世界中に広がっています。

歴史はウソ。太古にはシリコンの時代があり、樹木はとてつもない高さに達し、それは主にクリスタルで構成されます。

私たちが現代で呼んでいる"石"とは、太古の巨大樹や生物の欠片に過ぎません。
岩石とはシリコンと炭素系生命の狭間なのです。
この世界で見つかる岩石のほぼすべてが、シリコン時代の残骸なのです。


これは、5,500 年前のシュメールの惑星、星、星座の星図です。

5,500 年前、彼らは石ハンマーと青銅のノミを持っていましたが、それでも彼らは 21 世紀の私たちよりも天文学についてよく知っていました。


南極大陸

南極は、なぜ領土の取り合いで国同士が争うこともなく、分割されることもなく、それぞれの国が仲良く守っているのでしょうか?

ここで重要なことをお伝えします。
トップたちは結託しており、「国」と呼ばれるものは支配者がこの世界を支配をしやすくするために作り上げた、たんなる概念なのです。

バチカン図書館で発見された1680年当時の古地図には、南極大陸の向こう側にある他の土地が描かれています。

研究者たちは、南極でじつに奇妙なものを発見しています。
熱帯雨林特有の根や花粉などの痕跡を発見したのです。
研究者によると、太古の時代には、南極大陸西部には氷帽がなく、熱帯雨林であったという証拠です。

当時の南極は日中気温が11.6度ほどで、夏の気温は摂氏18℃まで上昇したといいます。
2020年現在は-60~23度であることと比較すると、非常に温暖でした。
氷床も存在せず、降水量は年間2.4メートルほどだったとみられています。

つまり、常に雪と氷に覆われていたわけではなく、南極は熱帯雨林だったのです。

また、南極には水が凍っていない幅の広い川がありました。
川の幅はおよそ2キロメートルというものでした。
そして。この川の水は暖かく、その川からは水蒸気が上がっていました。
氷や雪が周囲を覆っている中で、温かい川がそこにあったのです。


人類リセットと歴史の捏造

私は常に、文明の発展が古代、さらには太古の時代に栄え、その後文字通り中世の完全な闇に入り、そのすべてに加えて、時間をリセットしたという公式の物語に懐疑的でした。ゼロ年へ。

19世紀初頭、1816年に起こったマッドフラッド (泥の洪水) によって、人類は一度滅び、リセットされました。
そして、それまでの真実を隠蔽するために、1816年以前の歴史をでっち上げたのです。

西暦というのが、そもそも1,000年が加えられている可能性があります。

私たちに伝えられている歴史は、DSによって捏造された嘘の歴史です。
タルタリア帝国さえも歴史上から消滅しています。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。



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