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この地球には巨人が存在していた / 3種類の人類
こんにちは、TOYOです。
私たちが教えられてきた歴史は捏造され、真実は隠蔽されています。
かつてこの地球には、巨人たちが存在しており、「大巨人」「中くらいの巨人」「小さな人たち」の3種類の人々が存在していました。
歴史では教えていない、その真実についてお伝えしたいと思います。
「この地球には巨人が存在していた / イエス・キリスト~イースター島」の続きとなります。
この地球には巨人が存在していた / 3種類の人類
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これは初期の古典文明の頃の彫刻です。
つまり、中世の時代(10世紀もしくは11世紀~14、15世紀)ということになります。
あくまでも、現代の西暦に従った年代です。
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この時代の版画や絵画、彫刻には、小さい人、中くらいの人、大きなサイズの人の3種類の人間が描れています。
私たちは、やはり小さな人たちだと考えられます。
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古代の考古学者たちは、発掘調査で、私たちより小さいサイズの人間の骨を発見できていません。
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一方で5メートルから6メートルに及ぶ巨人の骨、または3メートルくらいの中くらいの巨人の骨が隠されています。
しかし、私たちは、それが実際にあることを知っています。
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この絵画で、小さな人たちがロープで運んでいるのは、中くらいの巨人ではなく、5~6メートルの身長の大きな巨人です。
これらの大巨人たちは、後に、「オーク」や「ネフィリム」と呼ばれたりするようになったようです。
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家の前に現れているのは、イエス・キリストだと思われます。ドアの前には彼らよりも小さい、中くらいのサイズの人たち、その手前にはさらに小さな人たちがいます。
これらの巨人たちはかつて人々を支配していたと考えられます。
小さな人々は彼らにカーペットを敷いていただけです。
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これは北アメリカのインディアンのような人たちを描いたものです。
中くらいの3メートルほどの人間です。
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これはより新しい時代の作品です。
巨人が人間を襲う野蛮人であることを示しているようです。
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この絵は、何らかの恐ろしい巨人が、角笛を拭きながら小さな人たちに襲いかかっています。小さな人たちは海に飛び込んで逃げようとしています。
おそらく巨人は、人々を食べようとしているのでしょう。
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ロバに乗ったイエス・キリストです。
しかし、その少し前には状況はまったく別で、巨人のためにカーペットを道に敷き、木の実を集めていました。
大きな人たちや中くらいの人たちに付き従っていたのが、小さな人たちです。
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小さな人が、グランド・ハンのために、盾を運んでいます。背景はどうやらシベリアのタルタリアの街のようです。
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この絵では、小さな人たちが階段状のピラミッドを建設しています。
美しい着物を着た王が、彼らの仕事の様子を眺めています。
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こちらは、歴史的な時間が過ぎた後のものです。大きな首が切り落とされたという絵画です。
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こちらは、「皇帝コンスタンチン」が新しい首都を創設するというものです。
この絵では、すべての3種類の人々の姿が描かれています。
皇帝コンスタンチン自身は中くらいの身長の人間です。
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この絵の両端には、ローマ法王の冠に似たものを被っており、大巨人のようです。
そのうちの一人の台座には、「クレメント1世」と書かれており、その左側に座っている女性の台座には「モデラテオ」と書かれています。
この絵は古典文明の初期のものです。
まだ、世界に大変化を引き起こす事件が起きる前のものです。
一体、この古代文明に何が起こったのでしょうか?
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大洪水の前の時代には、中くらいの人々が王や貴族であったというだけではありませんでした。
彼らは画家であったり、建築家、作曲家、また、作家でもありました。
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さらに興味深い絵があります。この絵では、大きな人々が船を操作しています。そこには小さな人たちが座っています。
この絵はただの寓話、ファンタジーなのでしょうか?
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もっとも大きな人類は、あの「アトランティス」の巨人たちで、巨石文明の洪水を生き残った人たちです。
アトランティスの巨人たちが、中くらいの人たちと小さない人たちを創造したと考えられます。
そして洪水後に、誰もいなくなった世界に巨人たちは移住し始めたのです。
しかし、彼らの力は弱まり、その地位を中くらいの人たちに受け渡したと考えられます。
しかし、中くらいの人たちはその後、戦争を起こしてしまい、これまで統一されていた世界を、分割してしまいました。
アシア、タルタリア、ローマです。
この分割を引き起こした戦争は、14世紀、15世紀に起こったことです。
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そして、この戦争に伴って、地球規模の大災害が発生しました。
戦争を引き起こしたのは、この中くらいの人間たちでした。
彼らこそがお互いに戦いを起こしていました。
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私たち小さい人々は、たんなる傍観者でしかありませんでした。
中くらいの人たちは、洪水と洪水の間の時代の最後まで、支配者層として生き残っていたということです。1840年代終わりまでです。
あの世界中の建物の1階部分を粘土層で埋める大災害が起こるまでです。
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そして、洪水の後の世界は、私たちのいわゆるエリートたちが世界を分割したのです。これは19世紀中期の世界です。
その後、彼らは社会的な実験を行い、それは20世紀初頭の革命であったり、最終的に、第二次世界大戦の終戦という形で終焉を迎えました。
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フィリピンの平均女性は149センチ、一方、デンマークの平均男性は180センチ。
身長は、栄養、環境、遺伝子、そして突然変異が影響します。
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人類史上最も背の高かった人間「ロバート・ワドロー」は271センチ。
背の高い人間は存在したのです。
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巨人の証拠は世界各地から発見されます。
パタゴニアからソロモン諸島…
その風貌は世界中で一致します。
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モアイ像とも一致します。
聖書でも、創世記、民数記、申命記には「巨人」の記述が見られます。
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ネバダ州のシー・テ・カー。
遺骨が発見される度、証拠が消え、隠蔽工作の疑惑が浮上しています。
一説には、「巨人」は人類文明の父であり、ホモ・サピエンスを生み出しました。
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シュメール文明の碑文を解読したゼカリヤ・シッチン博士によれば、人類に文明をもたらしたのは、惑星ニビルから地球に降り立った、「アヌンナキ」と呼ばれる巨人たちであるとされています。
彼らが最初の人間「アダム」を作り出したのです。
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巨人についての真実は、支配者たちにとっては知られたくない事実なのでしょうか?
彼らは、私たちに一体何を隠しているのでしょうか?
このブログを作成するにあたり、
「マッドフラッド フラットアース エンドゥ一日一食 OMAD」さん、
「Eden Media」 さんの動画を参照させていただきました。