2019年2月の気になる音楽
お疲れ様です。
今月もやってまいりました。気になる音楽紹介のお時間。
月1に投稿頻度を減らすと、心の負担が減って楽でいいですね。
今月は仕事が少し忙しかったり、バンドやってたり、曲作ったり、久しぶりな人に会ったり〜な月でした。
さて、今月の気になる音楽たちを紹介しましょう。
今月は7選ですかね。
①Summer Salt - Driving To Hawaii
一言コメント:
「ハワイでドライブ」みたいな曲名の通り、ハワイ行きてえなあとなる曲です。
いい具合にゆるい、常夏の国で流れて欲しい一曲でございます。
夏よ、はやく来い。
②Toro y Moi - Ordinary Pleasure
一言コメント:
今月アルバムを購入したトロ・イ・モアの新譜からの一曲。
イントロのコンガの音がじわじわ高まる感じで良好ですね。
それに加えてどことなくRetroなFuture感があって、雰囲気が素敵です。
今年のフジロックに来るみたいですので要チェックですね。
③Vulfpeck - Animal Sprits
一言コメント:
サムネイル通り「高らかに歌うセオ」がヘンテコで好感を持てますね。
この曲自体は新譜ではないですが、Vulfpeckやべえなって最近感じたので、鬼のようにリピートしていました。
あとね、ベースラインが素敵すぎて、マジで踊れるのよ。
超ファンキーなベースだな〜。
Vulfpeckのライブは機会があれば一回見てみたいな〜。
④Still Woozy - Goodie Bag
一言コメント:
いい具合にとろけるビートと声が心地いいですね。
MVのネオンカラーのアウターがいい感じ。
ああいうの着る勇気はないけど、着こなしている人見るとかっけえですよね。
Still WoozyはSpotifyで調べてみても、シングルしか出してないっぽいのでまだ新人なのかな〜。
今後が気になるアーティストですね。
⑤Antonio Carlos Jobim - Wave
一言コメント:
僕の友人でラテンミュージックのパーカッションをやっている人がいて、その人の影響で最近ラテンミュージックもちゃんと掘りたいなと思えてきました。
大御所のジョビンからWaveを選曲しました。
カフェミュージックやね〜。素敵。
コーヒー5杯くらいいけそう。
**⑥小野リサ - Samba de Verão **
一言コメント:
これも先ほどのパーカッションの友達がカバーしていた曲からの選曲です。
ボサノヴァの歌手の小野リサさんがカバーしたSamba de Verão 。
Summer Sambaは英訳ですかね。原題はポルトガル語なのかな。
これまた夏曲。心地よい。
⑦santpoort - it's okay to daydream sometimes
一言コメント:
アンビエントなビートに惚れ込みました。
タイトルもいいですよね。
「ときどき空想にふけってもいいっすよ〜」的なね。
短い曲ですが、雰囲気があって素敵です。
あと、自分の曲を今日リリースしたので告知させてください。
⑧Toyosea - be yourself
一言コメント:
前作の『変わらないもの 変わっていくこと』に次ぐピアノ曲
『be yourself』という曲です。
"あなた自身になれ" なんて言える立場じゃないし、"あなた自身"になることってとても難しいことだと思うんですけど、あえて曲名としてつけてみました。
自分で言うのも恥ずかしいですが、ここ最近の曲のなかではいい感じなほうだと思います。
よかったら聴いてみてください。
いまはYoutubeでしか配信していないですが、ゆくゆくはApple MusicやSpotifyで聴けるようにしていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
以上、僕の曲含めて8選になってしまいました。
夏の曲だったり、ラテンだったり、あなた自身になれ的な曲だったりで、やっぱり音楽っていいですね。
今月もSpotifyとApple Musicに上記の曲プラスアルファでプレイリストを公開していますので、気になる音楽が気になった方は、チェケラしてみてください。
(ぼくの曲は入ってないです!)
Spotify
Apple Music
それでは、また来月。
Toyosea