追記|歯科治療、そして洞性徐脈と診断された
洞性徐脈と診断されました。
簡単にいうと、心拍数が30〜40だそうで、そこにもれなく該当していることが今日の静脈内麻酔下での歯科治療中の心拍数で判明。その足でそのまま消化器内科へ行きまして、心電図を測ってきましたが、やはり43と低めでした。マラソン選手とかは30台が多いらしく、それはスポーツ徐脈と言われる健康な徐脈だそう。私の普段の平常脈数は60前後だったけど、そもそもインドアだからそれはないだろうなぁと。
インチュニブの副作用を疑っていたけれど…
インチュニブの副作用を疑っていたのですが、手元の血圧計で脈を測れるんですが9/1時点では66と正常値。その後インチュニブの副作用を抑えてる「加味逍遙散か、それが合わずに変えた抑肝散加陳皮半夏」のせいか。。。
難しいなぁ…。近いうちに近所の循環器科にかかって判断を仰ぐ予定です。
じゃないと歯科通院がままならないので(汗
おかげさまで歯科治療、次回が最終回になりました!
都立病院での歯科治療、5回の通院予定が9回まで延びましたが、来月で一区切りつきそうです。やったー!まぁ次回の静脈内点滴での歯科治療までは薬を変えたり、インチュニブ増量も難しいかなと思っています…が、精神科医と相談を重ねてみようと思います。
洞性徐脈には自律神経の低下も原因として大きいみたいです(循環器YouTuberさんの説明から聞きました)
もともと心臓は弱そうだ
っていうのもクラインフェルター症候群で心臓やっちゃってる人多いんですよね(汗 私もついにか…と思ったのですが、消化器内科医からの説明で心房ブロックといって心臓内部や血を送り出すポンプに問題があるわけではなさそうなので、まだ心臓病ではなさそうだなと。
おまけに腎臓もエラー中
実は腎臓も血液検査数値が良くなく、来月予約を入れてたんですが、病院から催促があって早めに予定を入れ直しました…なんだか不調続きなんですよね。。。
動くのしんどいな…って日々
またスワニーくんを戻そうかな。
どうにも荷物が重く感じてしまってたまらなくて、息切れを起こします。
最寄りの駅が地下にあって、階段を上り下りしたらもうバテてしまって、しばらくベンチでジュースを飲みつつ休憩してました…スワニーくん、階段弱いのよね(汗
いまのママカルボディーバッグも軽さゆえにずっと背負い続けてしまうせいで首が痛むし、肝心の荷物が取りづらくて使いづらく…
とりあえず一つ前のバッグに戻そうと家族会議で決まりました(笑
<翌日追記>とりあえず異常なし
とりあえず近所に循環器科があり、東大病院から来てる先生に診てもらって異常なしでした。
洞性徐脈が出てしまうことがあるのは事実ですが、平均値が60台の脈拍を伝えたら、「いっときだけ下がる人は結構多くて、死ぬレベルではない」とのことで。なんか一安心した…というか、正直なところ歯科医が安心するエビデンスを伝えられ、最終回の治療日を迎えられそうなことに安心したのが正直なところですね〜。良かった∩^ω^∩