見出し画像

『ファンを増やす!』 ~第二新卒で入社して半年・豊川の想いと意気込み ~


はじめまして!
株式会社Azoopの豊川 勇士朗(とよかわ ゆうじろう)です!

私は2022年の2月に第二新卒としてAzoopにジョインし、現在はアカウント営業として、多くの運送会社様にAzoopのサービスを利用していただくため、日々現場に出て営業活動を行っております。

今回は、私がAzoopに入社した理由や、入社してから感じたこと、拘っていること、将来展望について書いていこうと思います。
業務内容に関しては、下記リンクよりゆいぴー(河津)の記事を読んでいただければと思います!
女性営業のロールモデルになりたい23歳の私~九州から上京し憧れの山手線通勤~

この記事を読んで少しでもAzoopについて知っていただけたら嬉しいです!

□転職理由とAzoopに入社した理由

私は大学卒業後、新卒で不動産業界に飛び込みました。
高校時代にエンジニアになりたいと思っており、大学で情報科学科というプログラミングをメインで学ぶ学科に入学したのですが、お客様とダイレクトに関わることができる仕事の方が自分に向いているのではないかと感じ、方向性をガラッと変えて、お客様から直接感謝の言葉がいただける不動産業界を選択しました。

業務内容的には、飛び込み営業がメイン。決して楽ではありませんでしたが、一生に1度の買い物をサポートでき、お客様とダイレクトにかかわることができる仕事にやりがいを感じていました。
ですが、働く環境と評価制度に納得ができず、社会人になってから1年経たずして転職を決断しました。

転職をするにあたって、また営業として働きたい気持ちはありましたが、正直に言うと特別やりたい業種があったわけではありません。
そんな中でAzoopを選んだ理由は、自分が掲げていた転職の軸に一番マッチしたからです。

自分自身の転職活動時の軸は三つありました。
①周りの環境(上司、同期、働く環境 等)が自分の仕事のモチベーションを上げてくれるか
②商品力に頼らず、自分の力で人の心を動かすことができるか
③自分自身の今後のキャリアアップのために、希少性のあるプレイヤーになれるか

これら3つを転職活動時に軸として掲げていました。
選考が進んでいく中で、代表の朴や営業責任者の鉾田の話を聞いていくうちに、Azoopが描くビジョンや会社の環境、働くメンバーの人柄等を聞き、Azoopに魅力を感じました。
実際に選考でAzoopで働く先輩ともお話しする機会を設けていただき、社内のアットホームな雰囲気や、Azoopをもっと大きくしていきたいという熱量を感じ、さらにAzoopに惹かれるようになりました。

その中でも、第二期メンバーとして入社し、将来はコアメンバーとして、マネージャーのようなポジションも若手のうちから狙っていける+上場フェーズを経験でき、市場価値の高い人間を目指すことができるという点が決め手になり入社を決断しました。

□入社してから感じたこと

2022年の2月に、入社し、早くも7か月経ちましたが、入社前と入社後のギャップは驚くほどに無いです!(笑)
こんなこと言うと、本当に?と思われてしまいそうですが、面接時に聞いていた話や自分が感じた雰囲気などに相違はなく、毎日モチベーション高く営業活動ができてます。

やはり一番は、環境の良さが理由になってくるかなと思ってます。
一概に「環境の良さ」と言っても色々な面からそう言えるなと感じております。

まず何といってもAzoopで働くメンバーの熱量や真剣さが本当に良い刺激になります。
私自身、超が付くほどの負けず嫌いで、他の営業メンバーがいい成果を出していると燃えるので、やる気に溢れたAzoopの熱量はとても良い刺激になるなぁと日々感じております。

また、グループマネージャーとは週に1回、営業責任者の鉾田とは月に1回、さらには代表の朴とも定期的に1on1で話す機会があり、案件の相談や、今後の自分のキャリアについて、今抱えている悩みなどをじっくりと話すことができます。
自分が思っていることや苦戦していることを、本音で話せる、聞いていただけるような環境があることは、とても助かりますし、勉強にもなります。
困っていたら全力でサポートする!というのがAzoopのいいところだなと感じております。

仕事中は皆さん熱意をもって真剣に働いてますが、営業開始前や帰社後にはオフィスにいるメンバーで雑談をよくしており、和気あいあいとやっています。
オンオフの切り替えがしっかりしているところも、Azoopのいいところだなと思っています。

□営業をする中で大切にしていること

私は、営業をしていく中で、『ファンを増やすこと』を一番大切にしています。

まだまだ市場シェアが低いAzoopのサービスをどうやってより多くの方に使っていただけるかを考えたときに、サービスの良さを伝えることはもちろんですが、飛び込み営業という手法を使っている我々にとって、熱心さや粘り強さを評価していただき、お客様に私自身のファンになっていただくことがとても重要になると考えております。

ファンになっていただくために、様々なツールを活用し、共通の話題を見つけ、なるべくお客様との距離が近くなるように意識しています。
最近はお客様との共通の接点が筋トレで、筋トレの話で盛り上がり、一緒にスクワットをしました(笑)

また、業界未経験でまだまだ知識は浅いですが、運送業界に長年携わってきたお客様と同じ目線で会話をすることができるように、毎週末に業界の勉強をする時間を作り、それをアウトプットしています。
お客様と同じ目線で話せることによって、より自分自身のことを認めていただき、よりファンになっていただきやすいと思い、自己学習に充てる時間も大切にしています。

お客様にファンになっていただいたことによって、Azoopのサービスを使っていただくだけでなく、サービスの価値を感じていただくことでお知り合いにご紹介いただくことも増えてきました。自身のファンを増やすことでAzoopのファンの輪を広げることにも繋がっています。
今後もAzoopをより多くの方に知っていただけるよう、これからもこの『ファンを増やす』という考えを大切にして、この輪をどんどん広げていきます。

□思い描く将来像

転職活動の軸で、『自分自身の今後のキャリアアップのために、希少性のあるプレイヤーになれるか』を挙げさせていただきましたが、その理由として、将来は一流の企業で働きたいという夢があったからです。

第二期メンバーとして入社し、将来はコアメンバーとして、マネージャーのようなポジションも若手のうちから狙っていける+上場フェーズを経験でき、市場価値の高い人間を目指すことができる』という入社理由もこの思いからきております。

ですが、Azoopに入ってから7ヵ月経ち、働く中で社内の方々だけでなく、お客様からも期待をいただくようになり、「一流企業に勤めたい」ではなく、「Azoopを一流企業にしたい」という気持ちが芽生えました。

今は外に出て、自分のファンを増やし、より多くのお客様にサービスを使っていただくことに全力を注いでおりますが、ゆくゆくは最年少でマネージャーになり、営業部全体を引っ張っていきたいと思っています。

お客様からも、Azoopのメンバーからも認めていただけるような人材になれるよう、常に圧倒的な当事者意識をもって、今後も気合を入れて頑張ります!



最後に

この記事を読んで、少しでもAzoopに興味を持っていただけたら嬉しいです。
新しいメンバーを積極的に募集しておりますので、少しでも興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください!
社員一同お持ちしております!

採用ページはこちらから
https://herp.careers/v1/azoop



#第二新卒
#転職
#ベンチャー
#スタートアップ
#運送会社
#トラック