救われてぇ〜
ずっとうっすら体調悪い
自分は自分のことを卑下することで、世の中のいろんなことから許されようとしてるんじゃないかと気づいた、ほんとに無意識的なレベルで
中学生の時、「死にたいって思ったら、出家したいに変換したら良いんだよ」って教えてくれた人がいた、今でも死にたいって思う日々たくさんあるけど、そのたびに教えてくれたこの言葉を思い出すよ
正直に言うと、リーガルリリーも好きだし、リーガルリリー好きな自分も好き
何ヶ月かに一度の眠れない夜。 いや、めっちゃ嘘。 ほんとは眠れない夜、もっと沢山あるよ。 でも別に、今言いたいのはそんな事じゃない。 また、ふと思い出してしまった。 私が大好きだった古文、筒井筒。 高校生のとき、古典の授業で習ったこれが24歳になった今、この瞬間も、わたしはずっと忘れられなくて、何度も何度も思い出してしまうのだ。 幼なじみの男女が、大きくなって疎遠になってもずっとお互いのことを忘れられなくて、恋に落ちて結婚して...みたいな、そんな話。 正直細かい話は
好きだっていう自覚と言葉でわたしはもう終わってしまった
生理で失敗をした。 生理人生11年、はじめての失敗。 いや、それは嘘、ちょこちょこしてる。 でも今回のは本当に精神的に参ってしまった。 情けなくて、みじめで、恥ずかしくて、 自分が女であることを 初めてこんなに憎んだよ、、、 将来こども産むかも分からないのに、 もし産まない人生だった場合、 どう落とし前つけてくれるんよ、、、、、 1億円くらい貰わないと、納得できないよ とか生理中で情緒がおかしくなっているので 好き勝手言ってしまっているけど、 結局のところ、全部自分が悪
もし友達が落ち込んでいたら、わたしはその子の良いところ大好きなところ、その子が納得するまでたくさんたくさん言える自信があるけど、自分のこととなるとほんとにだめだ。良いところないし好きなところないし、そうやってまた耐えられない月曜日が来るんでしょ
村上春樹のことをまるで友達みたいに「はるき」って呼ぶ人
私とクリープハイプとの出会いを語るには、 絶対に欠かせない人がいる。 その人は、私が今まで出会ってきた人の中で、 片手の5本指に入るくらいには、 めちゃくちゃ面白い人だった。 いつもいつも、決して私を笑かせようとしていたわけではなかったと思うけど、 彼女が発する言葉とか行動が私にとっては 全部面白くて新鮮で、 一瞬たりとも見逃したくなくて、 私はまるで何かに取り憑かれように 彼女の傍から離れなかった。 クリープハイプと出会ったのは、 高校1年生のクリスマスだった。 特別
炭酸の抜けきったコーラとか、ゴムがゆるゆるになった体操ズボンみたいに、毎日、ちょっとずつ何か足りない
「傲慢と善良」を読んでから、あ、今のこの感情ってきっと傲慢なんだな、はたまた善良なんだと思うことが多くなって、名も無き感情に名前がつくことは良いことだけど、でもなんだかずっと苦しい
大学生の頃に書いてた読書感想文。 下書きでおねんねしてたね 私は昔から、自分が読書感想文を書くのも、他人の書いた読書感想文を読むのもどちらも好きだった。私の通っていた高校では、コンクールに出されたり先生に選ばれたりするような出来の良い読書感想文はまとめて冊子になって配布されるのだけど、毎年その時期を待ち遠しく感じていた。 それなのに大学生になってからは、めっきり読書感想文に触れる機会がなくなった。 それは考えてみれば当たり前なことだけど、読書感想文ラバーな私からしてみる
最近よく考えることがある。 私、人のこと全然好きになれないなぁ、、ってこと、、、。 「好き」にはいろんな種類があると思うけど、 今回ここで言うところの「好き」は、 恋愛的な意味での「好き」の話。 人間的にこの人のこと「好きだなぁ」と思う瞬間は私にだって沢山ある、 っていうか、むしろ多い方だと思う。 だって、私には好きな人が多すぎるくらいだし。 大学時代に出会った友人はみんな好きだし、 もちろん地元・島根の友達のこともみんな好き。 家族だって、母親は少々ヒステリックす
「死にたい夜に限ってさ!」、とわりと定期的に思うのだけど、すでにそういうタイトルの本、映画が存在することを想うと、人間みんな同じなんだよなと思うよ