木枯し。の第七十三首
第七十三首
木枯しがここで身体を凍てつかせ
どこかで木の葉を揺らして消える
─── 音無桜花
2023.11.13.
今日は荒天の一日。
冷たい烈風が吹いています。
先日の木枯し1号に続いて、さしずめ木枯し2号なのでしょうか。
雲間から漏れる光に照らされて、特大の虹が架かっていました。
冬の訪れと共に虹が生じる季節がやってきました。
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木枯しがここで身体を凍てつかせ
どこかで木の葉を揺らして消える
─── 音無桜花
2023.11.13.
今日は荒天の一日。
冷たい烈風が吹いています。
先日の木枯し1号に続いて、さしずめ木枯し2号なのでしょうか。
雲間から漏れる光に照らされて、特大の虹が架かっていました。
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