文学フリマ京都9に参加します!
2025年1月19日のご予定は既にお決まりでしょうか?
そうです!今こちらのページをご覧になっているあなたです!
1月19日(日曜日)のご予定はお決まりでしょうか?!
「あれ?そういえば、その日は空いているなぁ」
そんなあなたにおすすめの『1月19日の予定』として、私から提案をさせてください!
2025年1月19日開催
【文学フリマ京都9】 みやこめっせ 1階 第二展示場
【関西コミティア72】 インテックス大阪2号館
に行くのはいかがでしょうか……⁉︎
というのも、私が寄稿したアンソロジー【うさぎたちの夜想曲】が上記のイベントで頒布されるので、お手に取っていただけると大変嬉しいのです!
【うさぎたちの夜想曲】とは
星乃水晴が主催の『うさぎ』と『神社』を題材にした合同誌。
著者は、星乃水晴、清水義鷹、兎羽の三名。
収録されている作品は
『シュレディンガーのうさぎ(著:星乃水晴)』
『二〇四七年、時空の旅(著:清水義鷹)』
『うじがみアリスは迷えるうさぎ(著:兎羽)』
の三作品である。
私は『うじがみアリスは迷えるうさぎ』を寄稿させていただきました!
紹介文
【うじがみアリスは迷えるうさぎ】
身体の輪郭が朧げになるほど寒い、雪の降る夜。
関西弁を話す「兎」を追い掛けると、今にも消えそうになっている奇妙な穴があった。
慌てて飛び込むと「僕」は不思議な世界に迷い込んだ。
目の前に広がるのは、美しすぎる春だった__
【シュレディンガーのうさぎ】
【二〇四七年、時空の旅】
また数行しか紹介していないのに、既に面白そうな気配がしてワクワクしますね!
私は寄稿した関係で既に【シュレディンガーのうさぎ】【二〇四七年、時空の旅】を拝読しました!
うっかりネタバレしないように感想を述べるとすると
「めちゃくちゃ面白かった‼︎」
「こんな豪華な作家さんが寄稿なさっている合同誌に⁉︎私もいいんですか⁉︎」
「それにしても面白いな……すごい……」
「は〜〜、すごすぎる……そういうことか……」
と言った感じでしょうか。
私のnoteであるため、どうしても自身の作品に関する情報が多くなってしまいますが!
星乃水晴さん、清水義鷹さんの物語が面白いので!
『うじがみアリスは迷えるうさぎ』にはあまり興味を惹かれない方も!
【うさぎたちの夜想曲】はお楽しみいただけると思います‼︎
【うさぎたちの夜想曲】はどこで購入できるの⁉︎
2025年1月19日開催の『文学フリマ京都9』『関西コミティア72』にてお求めいただけます!
文学フリマ京都9
すばる亭 (お-58)
関西コミティア72
連天吼(F-41)
最後に
冒頭にて、生意気にも19日のご予定の提案を申し上げましたが一番大事なのは、あなたの体調です。
正直、ご来場いただいて本を手に取ってくだされば、私としては嬉しくて天にも昇る気持ちではあります!
ですが、この寒く乾燥した日々だと体調を崩してしまう可能性もあります……。
イベントに来てくださる予定の方も、そうでない方も、お身体にお気をつけてお過ごしくださいませ。
皆さまが健康でいられますように‼︎
最後までお読みいただきありがとうございました!