最近、ミニマリストや断捨離などをよく目にして、聞き、また積極的に動画などを見て、シンプルに生きることを生活に体現させることで、時間とお金が増えることを積極的にメリットとして捉えて、意識の変化で生活の質の変化を遂げる可能性を見た。 実際、断捨離的な、部屋のミニマリスト化は気持ち良いものだとおもうし、ある程度の綺麗好きならしてもいいとおもうし、自分もしている。 物も、人も、およそエネルギーやお金や時間がかかるものは、ミニマリスト化の対象になるとおもう。 生きることに最適化できるな
毎月9万円をどう使うか、二人の例。 「酒、タバコ、ギャンブル、女性」を楽しむ人と「自己啓発」に力を入れる人の比較。 酒・タバコ・ギャンブル・女性にお金を使う場合(月額) タバコ代: 1日500円×30日 = 15,000円 パチンコ代: 週末1万円×4週 = 40,000円 酒代: 1日600円×30日 = 18,000円 風俗代: 20,000円 合計: 93,000円 自己啓発に投資する場合(月額) プロテイン代: 4,000円 フルーツ・野菜代: 週
①人的資本を高める 自分に投資する。読書。スピード。量。 スキルアップの勉強と訓練の時間に投資。 年齢に関係なく常に学び続ける。 健康管理。心身の健康。 ②金融資本を高める コントロールできる直接的な財源を持つ。 ビジネスモデルを考える。 自分のビジネスを作ることに、注力する。 無駄な出費を抑え、投資に回す。 ③社会的資本を高める 人間関係を大事にし、信頼関係の構築。 ギバーであることで、人的資本を伸ばし、テイカーを警戒する。 これらに、リソースを投入する。
①共感⇒無関心でない。 ポイント 集中力のコントロール。エネルギーリソースの確保 ②誠実⇒偽らない。 ポイント 対話不安にならない。心のバリアを必要としない。 ③尊重⇒軽視しない。 ポイント アウトソーシング戦略を使う。外部の意見をうまく使う。 自分がコントロールしない。 コミュの表と裏。光と影。 感じの良い人と、感じの悪い人。 それらの要素は、これらの要素のグラデーションで決まる。
サムアルトマンも、幸せはお金では買えないという。 他の人も、自由や安心は買えるが、幸せは買えないという。 幸せを買う通貨を探したいとおもう。 ①時間 ②努力 ③思考 ④関係性 ⑤創造性 ⑥挑戦 ⑦自己受容 ⑧利他的行動 ⑨健康 ⑩学習 直接はお金と交換不可能なこれらの通貨。 これで、幸せを買うことは、できるだろうか。 幸せの通貨を、お金にした宗教もある。 分析によれば、複雑な解決法は、苦しんでいる人には、理解が難しいらしい。 お金は、わかりやすい解決法であり、理解しやす
人間 商品 見た目 =デザイン 頭 =性能 体 =耐久性 適応力やコミュニケーション =ユーザビリティ(使いやすさ) カリスマ性 =ブランド力 共感力 =サポート体制 スペックという言葉が一般的に使われるようになったのはいつからだろう。 婚活という枠になると、ここに、収入や、学歴も入るのだろう。 それはそれで、商品に対応する言葉が生まれるだろう。
1. 「知は力なり」問題 P=k⋅K P: 力 (Power) K: 知識 (Knowledge) k: 知識を力に変える効果を表す比例定数 問題: ある人物は、持っている知識 K が増えるたびに、それに比例して力 P を得るとします。この人物が知識 K=50K のとき、得られる力は P=200 でした。知識が K=80 になったとき、力 P はどれだけになるでしょうか?比例定数 k は一定です。 2. 「一人で行くなら早く行け、皆で行くなら遠くまで行け」問題
不穏なタイトルだけれど、素直に嬉しい1日でした。彼女と付き合いだして一周年、usjで過ごし、楽しみました。 マリオカートに乗って、120点取って、彼女は107点ぐらいで、感想言ったり、時計を買わないと、ならないコインブロックに苦笑いになったり。 乗り物は、彼女が乗ったことなかったので、ハリーポッターの箒に乗った感覚になれるアトラクションに乗ったりしたけど、乗り物系は苦手なのであまり乗らず。 煉獄さんの牛鍋カレーは美味しく頂きました。 ゾンビにも会えるまで残って見たかった
今、HTMLとCSS のお勉強、少しの英語を覚えつつで仕事が成り立っています。お金を貰っています。 webに反映されて変化が起こるのは楽しい。 MOSのワードとエクセルを取ったことがある大学時代でしたが、パソコンを得意にも身近にも感じていなかったし、可能性も考えていなかった。 今は、この可能性を、ほんの少しの得意を活かして、少し夢のある暮らしをしていきたいなー、と。 まずは、慣れることが大事かなーと。 かなり頑張って、進んでいる。 勉強しながら、お金が貰えて、将来
コロナとは関係なく、夜の過ごし方について少し書きたい。 最近は、早寝して、早起きが、7時間睡眠が推奨されている本や動画が多い。 夜は寝る時間なのだ。 今、転職に成功して、新しい環境になって、新しいスキルを勉強している日々で、ストレス処理が意識して意識しないで大変な状態だとおもう。 寝た方がいいのか、何か作業した方がいいのか。 寝れるのか、寝れないのか。 4月なので、新しい環境の人も多いとおもうが、皆んなはどう対処しているのだろうか。 自分はYouTubeで認知シャッフルを聴き
去年はコロナで社会が変わった年だったとおもう。障害者の自分の人生も変わった年だった。大事な一年になった。 例えば、 ◉個人的に無縁だった父とコミュニケーションを電話で取り、姉と二人で父に会う旅行に早い段階で行けた。 ◉地域の就労支援移行でスタッフと関わりを持て、その場で仕事に就けた。 ◉友達が0人から、友達が2人増え、携帯を6年間持っていなかったが、職場で彼女と出会い恋に落ち、携帯を持ち、恋人と過ごす事も多くなった。 ◉株・投資に興味を持ち、積み立てNISAを始めた
人生のターニングポイントを座右の銘で振り返って、簡単な自己紹介をできたらいいなとおもいます。 シングルマザーで転校を繰り返して、不登校になって精神的にも学力的にも未熟で、統合失調症になって入院、退院して、中卒で16歳を迎えた。 薬を飲んで、体は怠くて、寝て寝て、寝ることしか行動できることが無かった。 半年、して勉強をしようと学習教材を本屋で買った。半年した。中学校に自分で行って担任の先生に進学したいと伝え、通信制高校への進学の手続きをした。ダイエットをして78kgから58
pcで初めてnoteを知って、登録して、書こうかなって時に、スマホでnoteのアプリも入れて触ってると簡単に記事が作れることに気づいて、初投稿もスマホでしました。 Twitterのような気楽さとブログのような情報量が楽しめるのかなって、おもいました。 まだまだnoteの世界は知らないので、他の人の記事も読んだり、できればフォローもしていきたい。 自分の持っている統合失調症という個性や、書くことは好きだという長所を生かして、みんなに楽しんでもらえたり、活かしてもらえる記事
コロナ禍の中、統合失調症者として、34歳の将来に不安を抱える若者の一人として、ブログを本格的に始めるにはハードルが高く、Twitterでは情報を伝えきれない、そんなもどかしさの中、noteに出会った。 楽しんで、長く、を目標に、自身の情報発信の場として、noteを活用していきたい。