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心理セッション+気功ヒーリング

私が行う、心理セッションには認知面からのトラウマ解放のトップダウン方式と、感情面からのトラウマ解放のボトムアップ方式。

そして、エネルギーの歪みからネガティブ感情を解消して行く気功を使ったエネルギー療法の3つの方法を組み合わせて、心理セッションコーチングを行っています。

心理セッションコーチングは、かなり深いトラウマや何かしらの心の病気を持ってしまった人向けの企画なのであらゆる方面からトラウマ解放をして行く必要性がありますが、現代の人がかかえる悩みで一番多いのは、日常的に発生する痛みや障害、人間関係のストレスなどが主だと思います。

トラウマがあってもなくても、そのような状況下にある時はエネルギーの歪みが生じて、心身ともにネガティブな状態になってしまいますが、自分を押し殺し我慢しながら生活をしていると、いつか取り返しのつかない心の病気や、体の不調などになってしまう危険性があります。

この心理セッション+気功ヒーリングは、そのようなネガティブの負の伝達でエネルギー切れをおこした体調をポジティブ状態に変換してエネルギーを復活させていくセッションとなります。

勿論、軽いトラウマであれば、このセッションだけでも楽になりますし、そもそも気功療法でもあるので心身の調子が改善して行きます。

気功について知らない人でも何となくイメージできると思いますが、誤解をしている人もいると思うので、軽く説明を致します。

気功は大きく分けて、武術などで使う硬気功と医療などで使われる軟気功に分かれ、世界では医療気功が保険適応になっている国も多いのですが、残念ながら日本では保険が適応されていません。

イメージとして分かりやすいのが、ドラゴンボールみたいに波動でぶっ飛ばすのは硬気功の代表的なものですが、私が使っているものは軟気功になり、数十種類の気功の型や流派などの統合になっているので、様々な波動や気を出す事が出来ます。

気とは写真に写る事もありますが、科学的には証明されていないので、明確な正体は言えませんが、自己免疫力をあげて自己回復力を高めて行くプラスの波動になります。

ですので、ネガティブ感情などのエネルギーの歪みも正常に戻して行くので
ネガティブを受けた過去の記憶はあるけれど、感情は動かず嫌な気分になっていかない。

そもそも嫌な気分になって行くのは、

出来事⇒負の感情⇒エネルギーの歪み⇒負の感情⇒ますます歪む

の図式になって行くので、

エネルギーの歪みを正常⇒感情動かない⇒過去の出来事の一部になる

そして、次に、

ポジティブエネルギーの植え付け⇒感情が快になる⇒未来が希望になる

私が気功を心理療法で使って行く場合は、このような好循環のセッションとなります。

恋愛だと、自信喪失のエネルギーを消去しポジティブ感情に変換や
人間関係だと対人恐怖症のエネルギーを消去しポジティブ感情に変換
ストレス過多だと、マイナスのエネルギーを消去しプラスに変換など、

私が気功師と心理療法家と言う事で、ここでしか施術できないエネルギー療法となっています。

人間は高速で動くエネルギーの集合体と言いましたが、それを理解すると、なぜ気功が有効か?のなぞが解けると思います。


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