プラスアルファコンサルティング 4071
利確
売買履歴
11/23 買いシグナル発生
11/14 新規購入 1678円×100株
12/9 売りシグナル発生
12/10 手仕舞い 1855円×100株
よって
利益 +16,800円(税引前) +9.96%
振り返り
結果は利確となりました。
stock630のシグナル通りに売買した結果です。
これを裁量取引で行った場合、推測ですが
12/2のザラ場で買って
12/9に利確して手仕舞いか
という感じかもしれません。
とはいえ、これは結果が分かっているから
言えるわけで…
チャートを見たとき、あんな暴落したときに
誰が買うんだ?
というところで買いのシグナルが出て
実際買ってるんです。
根っからの逆張り専門トレーダーじゃない限り
裁量取引はしようとは思わないでしょう。
そしてもう1銘柄
ネクステージ 3186
損切り
10/9 買いシグナル発生
10/10 新規購入 1457円×200株
12/9 売りシグナル発生
12/10 手仕舞い 1389円×200株
よって
損益 −13,600円(現物の場合) −4.67%
振り返り
買値が+10%に達しなかったため
ルールの1つにある
「時限売却」
(新規購入日翌日から40営業日、高値が買値より+10%に達しない)
という結果で損切りになりました。
これも前出の銘柄同様にstock630の
売買シグナル通りに売買をした結果です。
これは損切りでしたが
これも裁量取引だった場合
いつ買っていつ売るか推測すると…
10/28の大陽線の翌日に買って
11/8〜14のあいだのどこかで売るんでしょうか。
また、シグナルと同じように
裁量取引できますか?
統計的なことは分かりませんが
大体は順張りでトレードする人が
多いとは思います。
プラスアルファコンサルティング同様に
「あんな暴落して窓開けまでして誰が買うんだ?」
というのが普通です。
stock630は暴落後の下ったところで
反発を狙う攻めたやり方です。
一見、ヤバイやり方と思われがちですが
ちゃんと根拠があるということを
説明を受けてるので
極端な不安感はありません。
これからも"一貫性をもって継続”していきます。