僕の軸
今日久しぶりに
会社に翻訳の仕事の電話がはいった。
翻訳というか、動画を日本語から英語にしてほしいと。
で、僕は一番安いやり方はこうです。
これも必要ですよね。
というと『なるほど』と『確かに』と。
すっかり、心をつかんだようで。
仕事頼みたいので、先方に提案して
また連絡しますと。
僕はすごい充実した。
そして、外国語の専門家でもない僕だから
できる提案の仕方ができたと思う。
両方(翻訳の仕組みとお客さんが望まれること)の立場がわかるから繋ぐことができる。
これは
ウエルネスダーツもそう。
僕はダーツプレイヤーとして一流ではない。
だからこそわかることがある。
ダーツの一流なら、ダーツだけしていたと思う。
子供から高齢者、障害をお持ちの方も楽しめて、健康づくりや交流づくりになる
ことをしようとしないと思う。
ダーツの技術、競技をして来たから
楽しさがわかる。
地元長岡京市の地域のことも知ってる。
そこをつないでいる。
専門家ではわからない
現場と専門家を繋ぎ新ものをつくる
モノでありたい。
そして繋ぐ2つに信用を与えて喜んでもらえる。
僕はそれが好きだからこれからもその軸を持って生きようと思います。