かた山とおる
僕片山達は、幼い頃からエンターテインメントと人を笑顔にする力を信じて生きてきました。 小学二年生のとき、プロレスに魅了され、そのエネルギーと情熱が彼の心に火を灯しました。 やがて、その熱意はお笑いの道へと続き、吉本総合芸能学院(NSC)の18期生として笑いを追求する日々を送りました。 人を笑わせることの奥深さ、そして一瞬で心をつかむその力を学び、芸人としてステージに立つことで多くの人々に喜びを届けました。 しかし、人生の転機は突然訪れます。お笑いの世界から退いた後、僕が出会
今日は午前中デイサービス勤務して 午後から小学校でウエルネスダーツ教室でした。 午前中のデイサービスでは 来年100歳になる男性と話を。 自分の人生で1番楽しかったのは 60代から80代だったんですって。 ちなみにこの人は財閥系のとこで仕事してたから年金もめっちゃあり、 車、フォルクスワーゲンが好きで 94歳まで運転免許持ってたんですって。 そして今日のデイサービスの挨拶で 100万円当たったらどうするかという話になって、利用者さんがみてるから 言わなかったけど。 10
今日のウエルネスダーツのbarazaは‥ ※baraza バラザとはスワヒリ語で 集まり [議論や娯楽のための人々の集まり]や 集会場や憩いの場を表します。 今年度最後の放課後子ども教室が 長十小での前半456年生 後半3年生でした 前半は4人来てくれました。 私2回目だけどダーツ苦手と言うてた女の子が一人いて 足のスタンス、グリップなど 理論を伝えて投げてもらったら‥ 終わってからの感想は 『最初はうまくいかないと思ったけとれど やってみたら上手くいけてよかったです
【長五小校区総合型地域スポーツクラブ みんなのスポーツ】 今日の ウエルネスダーツのバラザは 長岡京市第五小クラブハウスでした ※baraza バラザとはスワヒリ語で 集まり [議論や娯楽のための人々の集まり]や 集会場や憩いの場を表します。 ウエルネスダーツの活動を長岡京市で 始めた時 月一回ジュニアとシニアのダーツ教室というのを していたのも、この長五小校区総合型地域スポーツクラブのみんなのスポーツデーで やってましたので、原点回帰ですね。 9年くらい前ですね。
今日は長岡京市久貝にある 楽しむ古民家みんなのお家で 月2回のウエルネスダーツの教室でした。 みんなのお家とは 子育て支援となる親子の広場をしてる人やや畑や庭を お借りして市民活動してる人が集まってます。 ここの2階を僕はシェアオフィスとして 月額支払ってみんなのお家の 活動費を納めている形をとってます。 前半は大人部 ウエルネスダーツ競技会にも出ておられたり シニアサロンでもウエルネスダーツをされてる人です。 僕のダーツの腕があがるのも見て来られたし 一番身近にい
京都府長岡京市 僕が小学四年生までいたのが 長岡第九小学校で ここで、今放課後こども教室もさせてもらってます。 そんな 長岡第九小学校校区の総合型地域スポーツクラブのふるさとスポーツクラブさん 今年度からウエルネスダーツとボーダレスボッチャのクラブをつくられてます。 今日はウエルネスダーツの練習会ということで、参加費をお支払いして 1プレイヤーとして練習会参加してきました。 普段競技会では運営委員で試合で投げることはありません。 思う存分251もさせてもらいました。
3学期初の 長岡第十小学校での放課後こども教室 【すくすくキッズテン】 でのダーツ教室でした。 前半1時間は三年生5人 後半は1時間一年生8人がきてくれました サポーターはいつもお世話になっている 地域のの人に一人ついてもらいました。 三年生は 左右2つのボードを 右が1からカウントアップ 左が10からカウントダウンを 右ボードで投げたら左ボードに移る そのあとは 始めてワードダーツを 今日のテーマはお正月で 5人いるので文字数を制限して 57577で物語を できた
こんばんは。今日もお疲れ様です。 僕は京都在住の48歳で結婚していますが子供はいません。 そんな僕がハマっているのが W杯バスケットボールの日本代表の試合 もともと中学の時はバスケットボール部で、NBAをみたりしていた。 それから特にバスケットにはまることもなく、 社会人の時にバスケットボールを友達とサークルに参加していたのは25歳くらいかな。 で、今年アメトーーク!でW杯バスケットボール応援芸人を みて、ナンバーの特集号を買い、連日はまってます。 はやるはやらない別に
人との距離感というか 相手、他者に対して自分の心を満たしてもらうことは100パーセントというのは ないと思ってる。 どんなに優しい人や顔がタイプな人がいても 相手の嫌な部分や自分とは合わない部分というのは見えてしまう。 というか相手の言動や行動がこっちの思い通りにはならないことは多々ある。 はあ?とかイライラすることもないことはないでしょう。 それを心の中にしまうか顔に出すかの違いはあるでしょう。 だからこそ、普段嫌われないようにしてても 嫌なことされたら僕は大人気
2月になりました。 僕は今月から7年ぶりにやることがあります。 どきどきしています。 その一方で、考えても仕方のないことだとも思ってます。 何をやるかというと、雇われるということです。 アルバイトですが、週三回現場で8時間働きます。 独立してから初めてです。 きっかけは、今年の初めになります。 そのあとはとんとん拍子に進みました。 どんなきっかけか? ウエルネスダーツを京都市内でビジネスとして普及したいと思った中で、 シニアの方の健康づくりの中で、健康体操というのが
だいぶご無沙汰をしておりますが 毎週色々と活動はしております。 小学校で放課後こども教室で ウエルネスダーツ スポーツフェスティバルで ウエルネスダーツ そして ウエルネスダーツの競技大会では チーム戦251の競技委員長を そして拠点の古民家ではウエルネスダーツ教室今月だけで3人が新たに入ってくれました そして 公民館でウエルネスダーツと自分と居場所づくりというのを毎月やり、 他己紹介ゲームをして 見知らぬ市民同士が仲良くなり ウエルネスダーツもされてます そんな
9/26 京都府長岡京市にある古民家 『みんなのお家』二階通称やねうらも使っての やねうらオープンデーが開かれました 前回言ってた子供むけに 企画ゲームをおろすとはこちらのこと みんなのお家で活動している 親子の広場ひなたぼっこの2人も協力してくださいました。 やねうらに12人がはいったのは 初めて。 このやねうら、 去年年末に壁を漆喰にしてスクリーンが映る ミニシアターとして使えるように 改修工事して、 この夏にクーラーを自腹で取り付けました やねうらは一応2人で活動
先週から始まったテレアポ 全体でこんだけ電話をかけるという 目標があり、それをただ単に一回電話をして オッケーではないから、つながらないなら 追跡する回数も見越さないといけない。 だから 毎日の必要な電話かける行動の数字に 落とし込む。 でも、無茶苦茶な数字ではない。 もちろん、予定があるなかで稼働できる時間を出して、そこに数字を当てはめていく 僕の場合1時間で10本かけるで 計画をまわしている。 少ないかは、知らないけど 検証したらこうなりました。 なので、1時間
昨日、本屋で魂占いという本に出会いました。 僕は占い師に見てもらうまではないけど 姓名判断や誕生日などから自分がどんな資質を持っているかを参考に占いを見ます。 昨日出会った占いの本は 魂占い 僕は神話を紡ぐ手というのだった そこに書いてあるのは 価値観の違う物とモノをつないで、線を作るのが好きとか 矛盾はネガティブではないなど ダーツと多世代を繋いだり、健康づくりをうたったりして、ウエルネスダーツ活動をしていることも納得しました。 その中に光と闇を結ぶリボンて人と
ここ二、三日体調が良くない。 そんな時なんだろうけど 今日は朝から八幡市に行くので ロキソニンに頼った。 おかげ少しマシで乗り切れた。 耳鳴り持ちで手足も痺れて 立ちくらみも持病があり発動する。 手足痺れるのと立ちくらみは 不調のサインみたいなものだが 耳鳴りは常に三音で止まらない、 耳も遠いのは変わらない。 普段の持病3種盛りがマシマシ増えている時は辛い、ほんで頭痛がきたら スーパーカルテットです。 少し前まで体調悪い仲間?がいて 色々と些細なことを細かくシェア
こんにちは ウエルネスダーツで地域の多様な方たちを 元気に仲良く、温かく優しいひとときを つくってます。 最近はウエルネスを含めた企画ゲームを提案していってます。 企画ゲームとは バラエティ番組にあるような 頭と体を使った協力や対戦ゲームのようなものですが、僕としては 参加者も見ている人も楽しくて笑い合えて ゲームならではの目的も設定があるので、 挑戦や体験ができるものです。 先日は市役所に行ってきました そして 中央公民館でウエルネスダーツで自分と居場所づくりという