意味変とビジネス
ちょうど2014年の5月くらいから
僕は若者がお酒を飲みながら
やる娯楽でレクリエーションとしての
ダーツを
子供から高齢者までの多世代で、
障害をお持ちの方も含めた多様な方が
健康づくりと交流づくりとなる
ウエルネスダーツという形に変え
地元で長岡京ダーツ協会として普及してきました。
子供はもちろん、
高齢者の方からもまあまあ、信用されてます。。
優しくて素直な子供や
優しくてしなやかな高齢者の方からと注釈はつくかもですが(笑)
接し方も福祉施設の方のように
フレンドリーに少し小馬鹿にも見える
親しい感じには行かないですが、
(あくまで僕のやり方なので、悪しからず。)
ダーツをしてくれていることへの愛情は
嬉しいので本物ですから、嘘なく褒めまくるし
失敗しても落ち込まないような接し方、
脳の健康にも良い前向きに取り組んでいただけるように接してます。
そんな僕が地域での介護保険外サービスで
の広告業を始めます。
どこの地域でやるかは未定です。
京都府の京都市のどこかの区での予定です。
温かい解き方です。
高齢者の方にとって喜ばれるサービスを
集めます。
ウエルネスダーツのような意味変とあたたかい視点が必要ならいつでもお伝えします!
お楽しみに。