Photo by noriyukikawanaka ジジイの言葉たち 3 元最先端不登校児@僕と周りの苦悩の差 2024年10月10日 13:47 ほら、やりたいことって無意識にやるでしょ?君もゲームやバスケットボールの時は体が勝手に動くと思うんだ。僕は動けないけどね。あはは。 だからさ、今、勉強できなくたって焦らなくても良いんだよ。やりたい時が来たら体が勝手に動くから。勉強ができないと言った時 眠らなければ良いんだよ。食べれない時は食べなければ良いし、勉強したくない時はしなきゃ良い。寝よう寝ようとすると余計目が覚めちゃうからね。起きて起きて、朝まで絶対寝ないでいよう!って思ってみたら案外寝ちゃうかもね。眠れないという話をした時 後悔ってね、後からしかできないんだよ。だからみんな後悔しないように頑張るんだ。でもね、後悔しないようにって言っても未来のことなんて分からないから結局、何をしたって後悔しちゃうんだけどね。難しく考えないで、まずは笑顔でいれる方法を見つけようか。学校へ行ってたとしたら未来はどうなるかという話をした時 会いたくなくても良いよ。その気持ちを知れたから。ありがとう。また来るからね。ジジイに会いたくないと言った時 夢があるって素晴らしいな。君は本当に素晴らしいな。夢があるって素敵だな。君は本当に素敵だな。未来はバラ色かの話をした時 君がそう思ったって、親はそう思ってないよ。僕はジジイだけど、まだ父親のこと怖いよ。あの世で会ったらまた怒られるかなって。それと同じくらい父親に会いたいよ。でも会う時は僕が死んだ時だから、なんていうか、複雑だな。あはは。父親と喧嘩をした話をした時 君は僕のことは忘れてしまうだろうし、それで良いんだ。僕は君と会って話している時は最高に幸せだよ。帰り際の言葉 忘れないように残しておこうと思いました。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いいたします。サポートはクリエイター活動費に使用させていただきます。また、関連活動にも使用させていただきます。 よろしくお願いいたします。 チップで応援する #不登校 #中学生 #父親 #男子 #登校拒否 #ジジイ #忘れられない言葉 3