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占い師詐欺写プロフィール問題
ここ最近、昼夜逆転しているのか、今日は日中眠くて眠くて、やる気もわきませんでした。そういう時はダラダラするに限ります。
なのに、書きたい という衝動だけは溢れてきます。もともと本を読むことが結構好きな上に、活字と見るとずっと読むので、(Twitterのヘビーユーザー)当然かもしれません。
今日は、題名の通り占い師のプロフィールが詐欺写問題です。
先に断りますが、私のチャット鑑定や対面鑑定での顔プロフィール写真も詐欺写真と言われても仕方がありません。あれを撮影した頃より4kgも太りました。
しかし、他の先生方、雑誌やTwitter、チャット鑑定などもろもろで拝見する写真は あまりにも詐欺。。(あ、もうこの業界で生きていけないかも)
今より数十年前の写真を使っていたりされていて、実際に会うと
ダレナノ。。??
私はプロフィール写真の頃に戻るべく鋭意、ダイエットと運動に励んでいますが残念ながら成果が見えません。あと10年したら観念して再度、写真を撮ろうと思います。それまで生きていけるだろうか、、(この業界の人々を敵に回したかもしれません)
これからプロフィール写真、いわゆる宣材写真をとろうと思う方に参考までに
チャット鑑定やメール鑑定では顔写真でなく、イラストや植物など、もしくは後ろ姿で撮影された人が多いですが、私が常に勧められたのは正面から顔が見える写真を載せたほうがよい、ということでした。大丈夫、誰もあなただと気づく身内や友人はまずいません。私がお客さんとして依頼しようと思う人はやはり後ろ姿や植物の人はなんだか、依頼する気になれません。といいつつも、あるサイトでは私は花の写真だったりしますが。サイトによって、管理会社によってそのあたりの指定が厳しいところとそうでないところがあります。そして厳しいところに私は信用を置いているというだけです。
宣材写真をとるには
私は、街の写真館で撮ってもらいましたが、メイクも服も自分でしたので、なんだかやぼったくなりました。こういうことも、何処で撮ると一番映えるのかという情報がないですね。。せっかくnoteを利用しているので、人物写真が得意な方に撮ってもらいたいものです。
自分の占い師としての活動方針を反映する
もちろん、顔写真はTwitterなどではその限りではありませんが。それは自分がどこではどう見せたいか、自分の占い師としての考え方や方向性が決まっていればそれで良いように思います。写真をみて依頼を決める依頼者様も多いです。写真を見てピンときて決めました、という方もいます。つまりじっくり練ったプロフィール記事は読んでいないことも多いということです。
占い師の言葉はその人独自の表現ならば
顔写真も自己紹介記事も、自分を表現することの1つです。あなたがなんのために占い師になり、依頼者様やお客様にどうありたいか、どういう占いを提供して、どういう役割を果たしたいのか、それがすべての根本となります。
なんだか、大層になってしまいました。宣材写真はまあまあお金もかかりますし、労力もかかりますから悔いのないものをとりましょう。