子猫炭次郎の噛みつきと母子関係性について
家にきた左目失明の子猫、炭次郎の噛みつきぐせが治らない。
彼は、戯れるときにも噛むが、甘えるときにも噛む。すでに鋭い歯で思いきり噛むので、常に私の両手は血だらけである。タロットのシャッフル時に傷が痛む。叱り飛ばしていたが、ある時、効果薄いとわかり やめた。今まである程度の数の子猫を飼育してきたが、この猫のようにガブガブと噛む猫というのは初めてである。この攻撃性。机の上に乗るなというしつけもできず、人が何かを食べているととにかく速攻でやってきては食べ物をかすめとる。元野良猫の