11/26 シチューを作りました。
急に寒くなってきたので
温かい汁物が美味しくなってきました!
だから
作ろうと思います!
豚汁、シチュー、ミネストローネ…
さてどれにしよう?
リサーチしたら、豚汁とシチューが僅差だったのでシチューにしました!
材料は
肉団子
じゃがいも
にんじん
玉ねぎ
シチューの素
牛乳
お肉は万が一加熱が甘くなったら
大惨事
になるので
既に加熱済みの冷凍肉団子
利用、ホワイトソース作るのは
めんどくさい
ので
シチューの素
利用です。
美味しくできれば何でもいい
というスタンス。
作り方は
シチューの素の箱に書いてある作り方通りに作る
です!
今回の参加も低学年あり。
じゃがいもの皮むきはさせたいけど障害特性上、話を聞いただけで
もう俺プロ
くらいに思い込むタイプなのでピーラーすら怖い。
アルミホイルでゴシゴシもありかな?と思ったけど、アルミホイルは脆いので、障害特性上、すごく不器用で雑なのに
俺は物作りの才能がある
くらいに思い込むのでアルミホイルがどれだけ無駄になることか。
こんな時、頼りになるのは
ダ○ソー!
早速見に行ったら
洗うだけで皮が剥けるスポンジ発見!
これが本当にお役立ちグッズでピーラーよりもみんなやりたがりました。
野菜切って炒めて煮込んで
ここで肉団子投入!
元々加熱調理されているので最後に入れても問題なしです。
そしてシチューの素を入れて混ぜ溶かして牛乳入れて
出来上がり!
グツグツ煮込んでる時間は子ども達はわあわあ遊んでいました。
肉団子だけでなく野菜もミックスベジタブルや火の通りの早い葉物野菜なんかにしちゃうと
時短シチュー
になります。
もちろんタッパーに入れてお持ち帰り、夕飯の一品に加えてもらいます。
後日、
家族みんな美味しく食べたよ
なんて言われると嬉しい!
サポートは峠工房の維持運営費となります! 受け皿のなかった重度障害者の生活・学習・就労訓練から始まり半世紀、近年は増加傾向にあり、対応が追いついていない軽度発達障害、また選択肢の少ない身体障害の人達も住み慣れた地域で生きていけるような自立を支援をしています。よろしくお願いします。