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【有料記事】ウィズコロナ時代の支援の在り方

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2020年、先の見えない長い長い春休み…非常事態宣言による臨時休校。考えたこと、実行したこと、そして気づいたことがたくさんありました。 【子どもたちの日常をどう支えるか】 【安全…
このマガジンでは、ウィズコロナ時代の支援について、物理的に安全を確保すること、心理的に寄り添うには…
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もしもの想定を常に持つ【これから必要なこと】

インターネット上で中国で病気が流行ってて大変なことになってると話題になり、その後、テレビ…

送迎【安全な運営】

映画館、ライブハウス、劇場…色々なところがコロナウィルス感染の危険性を問われました。 密…

ピンチをチャンスに【子ども達の日常をどう支えるか】

最初に非常事態宣言が出たのは2月の終わり。 学校の勉強はもう学年の授業のまとめに入る頃。 …

太陽の恵み【子ども達の日常をどう支えるか】

緊急事態宣言が出ている間、心配なのは体力の低下と体重の増加でした。 峠工房に来ない日は友…

衛生対策【安全な運営】

新型コロナウィルスは、喋ったり、咳をしたり、くしゃみをしたりした時の飛沫により感染を拡大…

わかりやすく伝える【安全な運営】

そもそも新型コロナウィルスって何だ? 突然現れた謎の新種のウィルス性の病気なので、わかっ…

軸を決める【子どもたちの日常をどう支えるか】

2020年の春休みは誰も体験したことのないとても長いものとなりました。 非常事態宣言による臨時休校。 まず心配したことは、私たちのような子どもたちの居場所を提供している事業は運営できるのだろうかということです。 もし外国のようにロックダウンされ、外出が制限されたりして、支援や療育、居場所の提供が途絶えてしまったら子どもたちはどうなるだろう?