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軸を決める【子どもたちの日常をどう支えるか】

2020年の春休みは誰も体験したことのないとても長いものとなりました。


非常事態宣言による臨時休校。


まず心配したことは、私たちのような子どもたちの居場所を提供している事業は運営できるのだろうかということです。


もし外国のようにロックダウンされ、外出が制限されたりして、支援や療育、居場所の提供が途絶えてしまったら子どもたちはどうなるだろう?

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このマガジンでは、ウィズコロナ時代の支援について、物理的に安全を確保すること、心理的に寄り添うには?今後どのようにしていけたら途切れることない支援を続けられるかについて発信していきます。 玉石混交とも取れる内容となるかもしれませんが、ご購読いただけると幸いです。

2020年、先の見えない長い長い春休み…非常事態宣言による臨時休校。考えたこと、実行したこと、そして気づいたことがたくさんありました。 【…

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