たっちゃん

ビジネスマネジャー。人事・マーケティングの仕事してきました。with/afterコロナのライフスタイルに想いを巡らせるのがマイブーム。最近の関心はデジタルマーケティング、リクルーティング、ワークスタイル研究、実家リノベーション、男メシ、ガジェットなど。

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ビジネスマネジャー。人事・マーケティングの仕事してきました。with/afterコロナのライフスタイルに想いを巡らせるのがマイブーム。最近の関心はデジタルマーケティング、リクルーティング、ワークスタイル研究、実家リノベーション、男メシ、ガジェットなど。

最近の記事

毎日の朝練

倅は2年生で友達に誘われたことがきっかけで野球を始めました。 小学校1年生までは公園で私とキャッチボールをするくらい、親子ともに楽しんで始めた野球でしたが、仲のよい友達に「野球しようよ」と誘われたことが余程嬉しかったらしく、徐々に野球にのめり込んでいくようになりました。 2年生時~3年生時は殆ど試合に出ることもなく、もっぱら控え。父もそれでも楽しんでくれればいいや、身体も鍛えられるし、程度に思っていました。 ただ、4年生になり、ようやくジュニアチームでの試合に出られるように

    • 【野球】朝練の記録もnoteに記していこう

      日倅との野球の記録。コロナがはじまってからは、少年野球も活動休止などが続き、このままでは練習機会が確保できないと、約2年前から親子で朝練を始めました。 6時15分に起きて、通学・通勤前の約30分間。 雨の日は室内、また私の仕事の都合で朝練ができないとき、倅や私自身が体調不良のとき、旅行などで不在のとき、を除き、ほとんど休まずに続けてきました。6月で2年になります。 仲良しの友達に誘われて入団した少年野球でしたが、ゴロがとれるようになり、ボールがバットにあたるようになり、ピ

      • ボディーケースLCS-EBEが到着しない(涙)

        α6400(カメラに詳しくなかった自分もすっかりこの製品名に愛着を感じてきました)と同時に購入したものも、殆ど自宅に届き、残るはボディケースとカメラケースだけになりました。 ボディケースは今回一番欲しかったもののひとつ。カメラ保護のためもありますが、なんといってもデザインがかっこいい。僕みたいなおじさんが使っていてもしっくりくるデザインです。 あと、これだけでは、カメラバッグに入れて運ぶにはむき出しなので、カメラケースも併せて購入。いろいろネットを調べていて、デザイン・サ

        • 構図を意識して撮影してみた。

          家族から「お父さんの写真は構図をしっかり学んだほうが良いよ」とアドバイスされたので、自然体での撮影・直感重視(かめらのことを知らないだけ)の私も、Youtubeで勉強してみました。 カメラ買うときにたまたまYoutubeのおすすめで参考にされていた、わたなべりょうさんの動画がとてもわかりやすいので、基本構図を学ぶために見てみました。構図についての動画もあったぞ。 (ネタバレ)最後に触れられていた通り、「構図を意識し過ぎるよりも、もっと大切なことがある~」については、全く同

          カメラバッグに使うMammut Lithium 15が届いた!

          悩んだ末に、まずはこれから、と購入したMammut Lithium 15昨日届きました。容量15Lなので、もう少し小さいかと思っていたものの十分な大きさ。カメラとレンズを入れて、それ以外の財布やタオルなど野球観戦に必要な小物を入れてもまだ余裕ありそうです。 試合中の撮影にも丁度よい大きさかも。 バッグ買ったので、子供の野球観戦に限らず、いろいろな機会にカメラを持ち出して、撮影してみようかな。メモリーカード別にしておきたいので、新しいの買わなければ。また出費か…。 と、ネッ

          カメラバッグに使うMammut Lithium 15が届いた!

          カメラバッグ買いました(未着)

          SONY α6400と一緒に買ったものシリーズ。カメラバッグはよいものを買いたいと思っていました。子供の野球での撮影でも、撮影場所を移動することが多く、野球道具やお弁当を運ぶためのキャリーなど、手がふさがっていることが多く、リュック型で効率的にものを運べるバッグは不可欠。 自分の野球道具やタオル、財布など小物類を持ち運ぶ必要があるので、カメラ器材以外のスペースもあって、デザインにもこだわりたい。なんて、考えていました。 それにしても迷いました。まず参考にしたのはやはりカメラ

          カメラバッグ買いました(未着)

          SONY α6400と一緒に買ったもの(アクセサリ)

          やはり自分の性格なのか。思いついて何か始めたら必要な物から揃えたい。「形から入る」ヤツ。それなりに高価格のものを買ったときは、関連するものをそろえたい。 小さいときからそうだったねー。野球をはじめたときも、すぐにグラブにこだわりたくなった。母に大阪で買ってもらったSSKのグラブのこと、今でも覚えています。 本格的にカメラをやろうと思い立って、しばらく調べた結果、SONY α6400を選びました(そうだ、何故これにしたのかをnoteにも記しておこう、後で)。 カメラを買ったら

          SONY α6400と一緒に買ったもの(アクセサリ)

          SONY α6400買ってしまった

          倅(小学生)の野球応援での写真撮影の延長から「もっといいカメラで撮ってみたい」という思いが強くなりました。でもまだまだ素人。わかるのは、ミラーレス一眼の方が敷居が低そう、ということくらい。 とりあえず、ミラーレス一眼を買ったときに併せて買う必要があるもの、をググってみる。思っていたよりもいろいろ必要になりそう。予算総額の目星を付けてみる。まだ迷う。 「そんな贅沢なもの買って!」とか言われそう(汗)。 でも田舎の実家で一人で暮らす母からの「孫の写真送ってね」に背中を押される。

          SONY α6400買ってしまった

          採用について定量化すべきもの

          人事の採用担当者として採用活動を進めていく中で、様々な情報を定量化していくことが有効になってきます。 例えば、「求める人材像」多くの企業の求める人材像を拝見すると、かなり高いレベルの人材を求めていらっしゃるのが見てとれます。実際に前職での「求める人材像」を知り、「そんな人、社員の中にもいないな…」などと感じたことがありました(笑 漠然とした人材像を定量化していくためには、どうすればよいでしょうか。 例えば、多くの企業では応募者の適性をはかるために適性検査を導入しています

          採用について定量化すべきもの

          最近「採用はマーケティングだ」という広告が表示される

          最近SNSを見ているとwantedlyの「採用はマーケティングだ」という広告がよく表示されます。自分の仕事がらなのでしょうか(笑 まさに同感で、自分自身が採用担当だったときから持っている思いです。自社がどんな会社で、どんな人が活躍していているのか。その特徴を(できれば定量的に)把握し、まとめ、”わかりやすく”志望者に伝えていく。これができていないことが多いと感じていました。 マーケティング経験のある採用担当者は多くないようですが、日本の企業はジョブローテーションのケースも

          最近「採用はマーケティングだ」という広告が表示される

          なんと2年も。

          コロナ入った直後にnoteを書き始めたものの、長らく何の発信もできていなかったので、あらためて再開しよう思い立ち、ブックマークをチェック。 してみて軽い驚き。なんと2年間も使っていなかったのね。 最近気になっていること。自分の仕事では人事のこと、働き方。日々の過ごし方、趣味、最近欲しいもの。子供のこと、学びのこと。ゆるく再開していくか。

          なんと2年も。

          21卒選考解禁~WEB面接~

           6月1日から2021卒の面接・選考解禁となりました。やはり新型コロナウィルスの影響により電車に乗る人が少ない中、就活生の姿も例年に比べ見かけることが少ない1日でした。これには多くの企業がWEB面接にシフトしていることもあるようで、各メディアでも報道されています。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59811260R00C20A6MM0000/  WEB面接のみで内定を出す企業も4割にのぼるのですね。テレワーク環境下で企業側も面接官

          21卒選考解禁~WEB面接~

          キャリア・ドリフト

           楠木建さんの記事「仕事は思い通りにいかぬもの 川の流れに身をまかせて」を発見。まさに「キャリア・ドリフト」の考え方で、以前ヒューマンリソースマネジメントを学んだ際に、金井壽宏さんの「働くひとのためのキャリア・デザイン」でこの考え方に触れ、今でも自分自身のキャリアに対する考え方の基礎となっている。  キャリアは状況に応じ流されてみる。ただ、ずっと流されるだけでなく、時折訪れる節目ごとに、自分のキャリアについてじっくり考えてみる。そんな考え方のことだ。  多くの学生さんと接

          キャリア・ドリフト

          afterコロナの就活を考える~面接~

           先日、友人と今後の採用面接について意見交換する機会がありました。話題の中心はやはり「afterコロナでWEB面接が主流になるか?」ということ。ググってみたらどうやら最近ではオンライン面接の企業が増えているらしいですね。  この環境下では、さもありなんの話です。が、WEB面接のメリットはコロナ環境下に関わらず、学生さんにとっては➀時間効率化②金銭的コスト低減③応募企業自由度の拡大、など多大なメリットがあります。それを裏返せばそのまま企業にとってのメリットでもあります。  

          afterコロナの就活を考える~面接~

          afterコロナの就活を考える~説明会~

           前回with コロナの就活について少しだけ考えてみたので、afterコロナの就活についても考えてみます。いろいろな切り口がありますが、まずは、企業説明会についての私見です。大きくは「オンライン化」「少人数型化」「通年化」が一気に進んでいくだろうと思っています。 ➀オンライン化:3月の広報解禁後多くの学生さんが就職情報会社の開催する合同説明会に参加していましたが、参加のためのコスト(交通費など金銭的なものだけでなく時間的コスト、身体的な疲労度なども含む)に対するリターンは決

          afterコロナの就活を考える~説明会~

          with コロナの「就活」

           ちょっと前までリクルーティングの仕事をやっていたので、最新の就活動向が気になります。「就活」って言葉もあらためて文字にしてみると、なんだか違和感を覚えられるような世の流れになってきたのはよいことなのか。  大規模な説明会の開催が難しいご時世なので、情報収集もリアルではなくオンラインの世界で繰り広げられるのだろう。その一方、面接もオンライン中心か。業界・企業によっては業績や先行き不透明な中、採用凍結・採用中止・内定取り消しもあるのだろう。  今年も何人か「話を聞きたい」と

          with コロナの「就活」