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えんとつ町のプペルから見る新時代の生き方

おはようございます😊

ととのう玄米社長こと山下翔です。


連続ブログ更新記録が14日でストップしてしまいました…

昨夜息子を寝かしつけていたら気付いたら朝でした。。。

重要な事は前倒しでやるという学び・教訓ですね😊💦


さて、先日えんとつ町のプペルをすきま時間で観てきました。

絵本を読んでいたので大筋は知っていましたがしっかり感動しました。

私は3回泣きました(ホリエモンは4回泣いたそうです)


伝えたいメッセージがとても分かりやすい作品ですね。


・誰も見た事ない夢を語って馬鹿にされる

・馬鹿にしている人たちは、実は過去に夢を諦めてしまった人

・夢を実現している人が存在すると夢を諦めた自分が否定される思いになる

・それでも諦めず主人公はやり続けるがパートナーに裏切られた体験をする

・誤解は解けさらに深い絆となり、誰もが無理だと思えたビジョンを実現する

・人に夢と感動を与えまた一つ主人公は成長する


作者の西野さんが過去体験した事が基になっているんじゃないかなと推測されます。

世の中を深く知り、自分の頭で考えれば、やるべきことが見えてくるのです。

しかし、それを行動に移し実現するのはとても難しい。

なぜなら同調圧力によって、人が夢を叶えることを阻止しようとする社会があるからです。


今、私が実現しようとしているビジョン

『食を通して世界中の人を健康に幸せにしていく』

については、幸いにも表立って阻止しようとされてはいません。

しかし、これから大きくなっていくにつれて、様々な大きな力が我々を飲み込もうとしてくることが容易に推測されます。

それでも自分が信じた事を貫き通す。

そのことが人の心を動かし、一人、また一人と仲間が現れ、

世界を動かし照らす燈になるのだと信じています。

プペルという作品を表すメッセージがあります。


「他の誰も見ていなくてもいい。
黒い煙のその先に、
お前が光を見たのなら、
行動しろ。思いしれ。
そして、常識に屈するな。

お前がその目で見たものが真実だ。
あの日、あの時、あの光を見た自分を信じろ。

信じぬくんだ。たとえ一人になっても」

いつかきっと届くと信じて、

自分が信じた事を貫きやり遂げましょう。

信じ抜くんだ。たとえ一人になっても。


今日も世界中の人を健康に幸せにする一日にしていきましょう。

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