存在たちからのお話 第30集
『存在たちからのお話』シリーズも、おかげさまで第30集を迎える事ができました✨
ありがとうございます😊
今回も青ヶ島で出会った存在たちです。
写真に写っているたくさんの存在たち。
その存在たちから受け取ったお話です😊
この作品の味わい方はとしては、写真に写っているお花さん、虫さんなどの存在たちが、「自分にお話をしてくれてるんだ」と感じてもらいながら、お話を読んでみてください😊
そして、写真を観る時には、写真に写っている存在たちから伝わってくるエネルギーを感じながらご覧頂くと、よりメッセージが受け取りやすくなります🌱
自然界からメッセージはとてもシンプルですが、幸せに生きていくヒントや、私たちへの応援が込められています❤️
それでは、ごゆっくりご覧ください☕
「よくきたね!ボクは青ヶ島です」
「見ての通り、岸壁に囲まれた島だよ」
「昔、火山が噴火して出来たんだ」
「その後で、植物さんや鳥さんがやってきて」
「やがて人もやってきた」
「ボクはずっと応援してきたよ」
「どんな存在も、みんなをね✨」
「今日はいいお天気ね♪」
「ここは、島の中でも眺めがよいところだよ」
「眺めがよいところまで行くのって大変だよね〜」
「でも、そこに素晴らしい何かがあると思っていると」
「大変な道でも楽しく進めるんだ♪」
「今日もお仕事を終えて、おうちへ帰るよ」
「ボクは船だけど、丘の上におうちがあるんだ」
「そして、ボクは船だけど、空を飛んでるよ♪」
「船らしくないかもしれないけど 笑」
「これが、この島に住むボクらしい暮らしなんだ」
「おはよう」
「お参りしてくれてありがとう」
「ここでは、島の人たちもお参りにきてお祈りしていくよ」
「そしてボクたちも、キミたちみたいにお祈りしてるんだ」
「それがボクたちにできること✨」
「ほかほか〜♪」
「地熱の蒸気ですっかりあったまったよ」
「島の熱、それは地球の熱」
「地球の熱は地球に住んでるみんなに送られているよ」
「どこにいても、それを感じてみると」
「ボクたちは応援されて生きてるのが分かるね」
「今日もボクを眺めてくれているね」
「そういえば、朝も眺めてくれていたね」
「ボクの表情は毎日違うし、毎瞬違うよ」
「そして、ボクから見てるキミの表情も」
「毎日違うし、毎瞬違うのも知ってるよ」
「それがとっても美しいんだ✨」
「こんばんは、北斗七星です✨」
「ボクのことは、わりと見つけやすいかな?」
「見つけられるってことは、光が届いてるってことだね」
「そして、届いてるってことは、送られてるってこと」
「キミに何かが届いたら、送ってくれた存在を感じてみてね」
「見えてなくても届いてることもあるからね❤️」
最後までご覧頂きありがとうございました😊
自然界からのメッセージは、深く考えずにまずは素直に受け取って頂くといいです♪
そして、受け取ったことを素直に行動してみると、その本当の意味がわかるので、オススメです❤️