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ほんと暑いですよね〜。でも今日は「シチューライスの日」

久しぶりに、「今日は何の日」ネタです。

上のリンクを見ると、令和になるちょっと前くらいに、遠藤憲一が記者会見で「シチューライスの日」を発表したようです。

なぜ、「シチューライスの日」なのかというと。

カレーライスのようにシチューをご飯にかける食べ方を提案している。 日付は、「5(ごはん)×(かける)4(シチュー)=20」に由来する。

日本食糧新聞

ハウスは結構力を入れていたのだと思いますが、私は不知。

でも、一つだけいえるのは、シチューライスは我が家の夕飯で、定番になっているのであります。つい最近も食べたし。

妻がご飯の上にかけているのを見て、私も早速真似してみたところ、ビンゴ。

ご飯にかけるのは、クリームシチューですが、ルーはハウスの「シチューミクス」

もし、売っていたら、「シチューミクス <クリーム濃厚仕立て>」

他にも美味しいルーがあるかもしれませんが、ドロドロ感がありご飯に絡まるのが最適。で、かつ濃厚な味だとさらにうまい。

キッチンには、シチューミクスの箱が二箱は常備されております。利用して一箱なくなったら、次の買い物で、夫婦のどちらかがそっと買い物かごに入れるくらいの存在感。

作る時、箱に記載されている材料の種類はそのとおりにしますが、量は参考程度です。

材料ごとの量は、ジャガイモ(メークイーン)、人参、玉ねぎは結構いれます。箱に記載されている量よりも多めの場合がほとんど。

肉は、いつも買う500グラム程度のパックを全入れ。鶏肉、豚肉をその時の気分で利用します。豚にするなら、固くなりにくいのでロースがおすすめ。でも、特にこだわりはないです。

手に入ったら芽キャベツを入れます。ブロッコリーは、別に茹でて、食べる直前に鍋に投入するのがうちのやり方。

材料がそろったら、ババっと作ってガシガシ食べる。

コンロの前で煮込む時間が勿体無いなら、シャトルシェフがおすすめ!
うちも10年以上使っているけど、煮込んでいる時間で他のことができるから助かりますです。


食べ方は、できれば炊き立てのご飯を使用。食べたい量を皿に豪快に入れ、皿からはみ出すくらいにクリームシチューをぶっかけるのがいい感じ。

炊き立てのご飯に、とろけるチーズを好きなだけ散らして、熱々のクリームシチューをかけて食べるのも、いける。まじいける。

私ら夫婦は、味変?でトンカツを買ってきて、乗せて食べたりします。カツシチューライス。これもうまい。ロースでもヒレでもOK!!

カツじゃなくても、メンチでもいいし、コロッケもいい。肉厚タイプのハムカツも新しい感じ。ソースがかかってないハンバーグを載せるのもバカにできない。

最後に。

シチューライスは最高!!!

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