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ビバ、『貧裕』!! くだばれ、『富困』!!
*貧困の対義語は、富裕です*
昨年のイブのことでした
「貧困とは何か」 ということを私は考え始めたのです
あれから1年くらい経ったので、その答えを出すことにします
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結論から述べると
「貧」と「困」は、別々に考えればいい問題でした
まず、『貧』とは
当然、お金がない、貧しい状態です
そして、『困』とは
困った状態です
ただ、もしも、お金があれば
やさしいとはなんぞや
久しぶりに歩きました。たった15分くらいだけれど。そしたら割となにもかもどうでもよくなりました。歩くのは大事ですね。
この頃ずっと下を向いていたのでふと見上げたらお天気よくていい気分になりました('v'*)お天気のいい日はちょっとぶらぶらするのもいいですね。
わたし自身は自分のことを「自分勝手のわがまま」と思っています。ですが割と「やさしい」と言われることがあるんですよ。
その理由を考えてみ
*送別会/Farewell party*
It is easy to start something
It is difficult to finish something by (T。Y)
自然に増大したエントロピーを、
意図的に減少させることで得られる均衡が、
エントロピー増大前の均衡とは、別に再構築されたものであった
ならば、
以前行われた歓迎会と、本日の送別会とが別物であることが理解できる
そして、また増大を始めてしまうエン
*同僚がひとり辞めてしまった*
”だから言ったんだよ、キツネさん
僕たちは、他人でいた方が良かったのさ
その方が、気楽だったのに”
”そうだね”
”でも、残念でならないんだろ”
”そうだね”
”結局、いいことなんか何もなかった”
”そんなことはないよ”
キツネさんは言いました
”麦色を、ぼくらは手に入れたじゃないか”
絶対的貧困を脱却したセカイで、相対的貧困が生まれた そしてまた、絶対的貧困になる
成人の日に思う
成人式に出席したあなたへ
・・・
かつて、絶対的貧困から脱却するための仕事の報酬は、
明確に”お金”であったはずだ
あのとき、絶対的貧困を抜けようとしたその世代は必死だった
仕事へのやりがいを考える前に、目の前には絶対的貧困があったのだから
そして、その世代は絶対的貧困を脱却することができた
絶対的貧困を抜けたあとの世代はどうだったか
幸福なその世代は、不幸にも生まれ