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苦しもうが笑おうが結果は同じ。

色味がないねえ、うちの近所では。
百日紅の花は一日で枯れちゃうし。
この活花のテーマは「空き地」だねww
これを見るたび思うんだよね。
稲みたいに改良して何とか食べられないかってw


#タロット

静観。何かを待っている感じ。
でもうまく物事が流れない感じ。どうしようか迷っている。
こういう時は思いつめずに気楽に行こう。
苦しもうが笑おうが結果は同じ。
笑わにゃ損 ♪

何も出来ない日や時には、

後になって楽しめないようなものを作ろうとするより、

ぶらぶらして過ごしたり、

寝て過ごす方がいい。


 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

やっぱりこの言葉が好き🎵
いいよね、肩の力が抜けてて。
二度目だけど、他の名言がかすむほど好きw
ヴォルフガング(神の子)が言うんだもの、間違いない。




☆独り言

上によく似た言葉がある。

何も咲かない寒い日には、

下へ下へと根を伸ばせ。

やがて大きな花が咲く


これもいい。
でも、如何にも苦労人が絞り出したような言葉で、下積みの辛さが垣間見える。
それよりもゲーテの「気楽にやりなよ」っていう気の抜けた感じがいいw
所ジョージっぽくてww
 
特に僕は何かを創り出すことが大好きだから、何も浮かばない時でも無理やり創ろうとしてしまう。
楽しみがいつの間にか義務になってしまっている。
ストイックな性格だから、どうしても自分を追い詰めてしまう。
だから奥歯を全部噛みしめて割ってしまうw

これじゃあ、いくら頑張っても詰まらないものしか出来ない。
そんな後悔するようなものを作るぐらいなら、いっそ何もしない方がいい。
歯医者で言われた「噛みしめるな。肩の力を抜け」っていう言葉を聞いてから、肩の力を抜くようになった。
頑張る時には、歯を食いしばる代わりに口を開けて馬鹿みたいになるw
その方が力が出たりする。

人生は皮肉でいっぱいだ。
欲しい時には手に入らず、諦めた時に手に入る。
頑張っている時は力が出ず、どうでもいいやと思った瞬間、力を発揮したりする。
神様!と願い事をしている時は何も起こらず、神様を忘れている時に奇跡が起こったりする。

要するに、何が起こっても楽しんでやるという余裕が必要ということ。
つまり、

どう転がっても人生を楽しまにゃ損!

 
シライシ・ヴォルフガング・tosiko ( *´艸`)










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