[全文無料: noteのヒント] コメントがつくのって、すごく嬉しくないですか? あるいはコメント欄での交流のススメ
[約1,400文字、400字詰め3枚ほど、2 - 3分で読めます]
ノートをやっててよかったことと言えば、一番最初に頭に浮かぶのは、コメント欄を通して楽しくみんなとやり取りできることです。
冗談のやり取りが、わーっと素早く展開したり、ちょっと深い話をじっくり考えながら話し合ったりするのも楽しいですし、あるいはにゃろさんのように自分のところのコメント欄を交流用に解放してる方もいらっしゃいますよね。
・note喫茶にゃろ
https://note.mu/cafe_nyaro
ぼくのところのコメント欄は、あんまり書き込んでくれる人がいなくて寂しい限りなのですが、書いてる内容が内容なので、コメントしづらいのかもしれません。
それにしてもコメントって、書いてもらえるとすごく嬉しくないですか?
議論を吹っかけられるようなものとか、あんまり嬉しくないコメントもありますし、人によっては「スキ」だけつけてもらえば十分、わざわざコメントはいらない、ということもあるかとは思います。
でもぼくの場合は、たった一言でもコメントを書いてもらえると、「スキ」だけのときより何倍も嬉しいので、小躍りして喜んじゃいますね。
noteというサイトでは、Facebook とは違って実世界では顔も見たことのない人同士のつき合いがほとんどだと思いますが、そういうバーチャルなサイトとしては珍しく、ユーザ同士が気軽かつ気楽にコメントのやり取りをできる貴重な場所だと思います。
とはいっても、見知らぬ人の記事にコメントをするのは勇気のいることかもしれません。
特に誰のコメントも入ってない記事に一番乗りするときは……。
でも、あんまり構えすぎなくていいと思うんですよ。
記事を読んで「おもしろいな」と思ったり、イラストを見て「これはいいな」と思ったときに、
「おもしろかったです」とか、
「これ、いいですね」とか、
思ったまんまをコメントしてみたら、どうでしょうか。
肯定的なコメントをもらって、悪い気のする人は普通いません。
返事はないかもしれないし、忙しい人だったら見落として「スキ」マークもつけてもらえないかもしれないけれど、気にすることはないですよね。
相手の反応を気にしすぎないで、ぼちぼちコメントをつけていれば、そのうち気の合う友だちにだって、たぶん出会えるはずです。
というわけで、この記事を気に入っていただけたら、コメントをつけてもらっても嬉しいですし、twtter などでシェアしていただけたら最高です。
多くの人がnoteの楽しさを知って、活発なコミュニケーションが生まれたら愉快ですもんね。
というわけで、この記事はこの辺で。
それではみなさん、ナマステジーっ♬
(「ナマステ」は、インドの挨拶で「こんにちわ」にも「さようなら」にも使えます。それに「ジー」をつけるのは「おはようさん」の「さん」と同じ感覚です)
[2018.11.06 西インド、プシュカルにて]