自宅待機中の食事 (6)

画像1 これもある日の朝食。
画像2 白身魚のフライのホットサンドで、ホットサンドの具としては今のところこの白身魚がベストだと思っています。
画像3 これは白米パンを焼こうとして大失敗したという図なんですね。Cakesの連載記事で白米パンを焼こうというのがあって、それで型まで買って焼いてみたんです。そしたらイーストの効かせ方が難しかったのか、均一に膨らまず。まあ、これはこれでお持ちみたいな感じでおいしかったんですけど、白米パンとは違う何かですね。
画像4 これはお友達に貰った混ぜご飯のおにぎりを食べてみましたっていう図です。近所の飲み屋、この時期は営業を自粛してたんですが、持ち込みでこっそり店で飲み会したんですね。それで、そのときにその子が作って持ってきたもののお裾分けを頂いたわけなんです。
画像5 挽肉と人参との炊き込みご飯をラップに包んでおにぎりにしてくれました。あまじょっぱい味付けでおいしゅうございました。
画像6 これはその他のおかずたち。豊漁のホタルイカと、アボカドにシーチキンマヨネーズをのっけただけのもの。
画像7 これは近所のカフェがテイクアウトで出していたカレーパンを買ってきて、ブランチで食べてみましたっていう図です。この時期は皆、テイクアウトを店頭に並べてました。
画像8 これはまた、ある日の食卓ですね。厚揚げにネギとおろししょうがを乗せてポン酢をかけたものと、ニンジンのグラッセです。
画像9 これは練習の結果、今のところの最高傑作であるカルボナーラですね。やっぱりとよんちの卵の卵黄の色が濃いのでこういうことができるわけです。
画像10 パスタはリングイネですね。もう一回同じように作れって言われても、できるかどうかわからない。でも、この時話していたのは、例えばカルボナーラ専門のレストランとかってできないものかなと。それしか出さない。
画像11 これもある日の食卓ですね。牛肉と野菜の炒め物。
画像12 これは味付きの牛肉を買ってきて、炒め野菜は袋入りのものとかって来たんじゃなかったかな。楽できるときには楽するのが長続きする秘訣、と言い訳しておきます。
画像13 これはランチだったかな。玄米にささげを入れて赤飯ぽくしてあるんですね。
画像14 豚肉をナンプラーで炒めて卵焼きを乗っけると、たちまちエスニック風に。しかし、「エスニック風」って間違ってますよね。ethnicが既に形容詞なのだから「風」というのが既に意味に入っているはずなのです。
画像15 これはある日の夕餉ですね。
画像16 豚肉とタマネギの炒め物。これはお弁当に詰めようとしてこういう料理にしたんじゃなかったっけ?
画像17 そしてコンニャクの煮物ですね。こんにゃくも個人的には大好きです。最近のこんにゃくは下処理をあまりしなくてもそのまま使って十分おいしいので。おでんを食べるときには必ず選ぶネタです。
画像18 インゲンの味噌汁ですね。最近はこれが流行です。
画像19 そして久々の銀シャリ。こいつがうまいんだ。

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