オットー_ネーベル

【小説の書き方 27】

坂口安吾は
よく「レンラク」などとカタカナで
漢字の熟語を表記しますが
想像力がブーストされているとき、手書きは
筆の動きが遅すぎていかにもじれったいので
なんとなく気持ちは分かります。

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