オットー_ネーベル

【小説の書き方 27】

神学者・哲学者のギリギリのことばには
なんらかの種類の感銘を受けます。
それが、神と自分と世界の存在理由、存在価値を賭けたことばだからでしょう。
なかでも
スピノザ『神学・政治学論』は
夢中で読みました。

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