オットー_ネーベル

【小説の書き方 77】

書いてるときは毎日書きます。そういうときは最高です。日と日の区切りが消えてしまう。ときには、今日が何曜日なのか、それすらわからなくなります。そういう状態を詩人のジョン・アシュベリーは「日々の外輪がまわる」と言いましたがね。

カーヴァー

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