オットー_ネーベル

【詩の書き方 7】

格助詞「の」は
だいたいどんな名詞でも、意味を曖昧に圧縮してつなぐことができます。
俳句や短歌では便利だと思いますが、散文詩やタイトルなどで連発すると
多少安易な印象になってしまう気がします。

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