Twitter1,000人への道:パート①【ブランディング特化編】
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【注目】
本noteは“Twitter初心者の方”必見の内容です。なぜなら本noteは、これからあなたが集客する際一番重要な『ブランディング』に特化した内容が書かれているからです。驚くべき戦略を最後までお楽しみ下さい…
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本noteをお読みいただき
ありがとうございます。
どうも、としとらです。
1年前の僕は
副業でビジネスを始めたけど
「何をしていいのかわからない・・・」
そんな状態が6ヶ月続いていました。
Twitterってホント難しいですよね…!
一部の天才だけができるものでしょ。
と諦めかけてました。
「としとらは、その後何したの?!」
って思うかもしれませんが、
僕もかなり苦労してました…。
ちょっとだけ僕の過去に
触れていただきたいのです。
正直とても恥ずかしい内容ですが、
このnoteで勉強したいと
本気で考えている方のために
羞恥心をさらけ出していこうと思います。
って思うかもしれませんが、
この”僕の過去の失敗談”が
とにかく重要なのです。
失敗談さえ学んでしまえば、
それを避けるだけでなんです。
最悪な事態は免れるんです。
だからこそ
私がやってしまった失敗談を
第一章でお話していきます。
失敗談だけは無料で見れるので、
こんな失敗、
「自分はしないようにしよう!」
と参考にしてみてください。
しかもこの失敗談が、
あなたのビジネスを加速度的に
より良くすること間違いなしです。
恥ずかしさを捨てて皆さんのために
本気でこのnoteを執筆しています。
前書きくらいは見てやってください。
僕のプロフィールです。
※写真は2023/07/10のものです。
アカウントは(@toshitora_log)
僕自身はこんな感じです。
時が流れるのは早いですね。
会社で無理に残業を
することをやめました。
フリーランス目指して
Twitter運用をますます頑張っていきます。
そんな僕ですが、
元々は底辺サラリーマンでした。
ビジネスの”ビ”の字も知らない
ド素人中のダメ人間でした。
せどりやブログに手を
出してみたはいいもののセンス0。
なにも知らずにやってるだけ・・
だから反応もないし・・
フリーランスの人をみては
枕を濡らす日々でした。
「やっぱり凡人には無理だ」
ってサラリーマンを
結局は正当化するしかない。
わかります。
あなたの気持ちは痛いほど。
そんな人たちをみて
どうせ詐欺をしてるんだろう。
なんて負け惜しみを言ってました。
僕は何もないただの凡人で
ビジネス始めても収益なし。
でも今になっては
自分の”強み”だと感じています。
アラサーの会社員でも
でも何をしたらいいか皆無。
そんな方を救いたい。
たくさん失敗してきているからこそ
最短で結果を出している人には
わからないことが実はたくさんある。
しかも僕はバツイチで
前の奥さんに子供がいて
年齢的にもアラサーからの挑戦。
上手くいかない人の気持ちや
挑戦に勇気が出せない人の
気持ちが本当によくわかります。
Twitterも始めてようやく1年経ち
1800フォロワーです。
みたいな他の人の発信をみると
スマホ叩きつけたくなります。
僕はコツコツ続けて
やっと1800フォロワーなのに。
でも、これは僕の『強み』
だと思っています。
人より多く失敗してきたからこそ
最短で結果を出した人には
わからないことが多くあります。
なのでより一層
うまくいかない人の気持ちが
本当にわかります。
人は努力次第でなんにだってなれる。
私が証明してます。
私がやってきたことは、
”正しい努力”を”継続”しただけです。
それに出会えたからこそ
今の私があるのは本当にそれだけです。
それで自分からフォローしなくても
フォロワー1800人を超えました。
ツイートも多いといいねが50超え
インプも1万に届きそうです。
以前に比べてもたくさんの方から
いいねやリプが飛んできて
Twitterが最高に楽しくなりました。
いまではネットから収益をあげる事
知り、家にいても稼ぐことが知り。
脱サラを目標に
再婚した家族との時間を大切にしたい。
以前の何したらいいか状態から
抜け出し楽しく生活できています。
本noteでは初心者の軸となる
集客の第一歩としての
『ブランディング戦略』について。
これをきっかけに
あまたの人生をあなたらしく
時間を有意義に人生を過ごしてほしい。
そうなれば私は嬉しいかぎりです。
私の恥ずかしい過去の失敗談を
無料でお届けいたしますね。
僕自身がTwitterを始めたのは
約1年前の年末くらいです。
当時の自分からしたら
ここまで来ることを想像したなかった。
これで集客なんてできるのか?
目も当てられない
ひどいアカウントでした。
イメージはこんな感じ⇩
当時を思い出して再現しました。
これは笑うしかないですよね。
センスのなさが感じられます。
これで勝ち残れるわけないです。
ただの趣味アカでした。
YouTubeもブログもSNSも
結局ジャンルを決めて
やってみたけど誰も見てくれない。
こんな思いでやってましたが、
たぶんみんな同じ感じでやってる。
そこから一つ抜きんでるには
どうしたらいいのだろう・・?
そんな矢先に先生から
アドバイスをいただきました。
直したアカウントがコレ⇩
当時は自分がいいと思ったものを
とりあえずやってみるだけ。
ただマシになった感じ・・
いま振り返れば全然だめですね。
修正前のアカウントから
何を意識してもらったのか。
ほとんどの初心者がやってしまう
重大なミスを私も犯してました。
それは何かというと
ライバルが多いビジネス界で
”専門性”がないこと。
個人だとしても、
興味を持ってもらえるような
”一歩先行くブランディング”が
そっくり抜けていたのです。
それは何かというと
集客ではやてはいけない
『初心者ブランディング』
のままだったのです。
結論から言うと・・
初心者を意識してる時点で
誰も参考にしてもらえないからです。
よく肩書とかタイトルに
こんなフレーズをいれたら
参考にしてくれる割合が減りますよ。
こんなイメージで
ブランディングするのはNGです。
いつまで経っても
初心者のままで脱せないからです。
もう卒業しましょう。
「でも、実績もないし嘘つくの?」
みたいに感じる人もいると思います。
心配しないでください!!
僕もそうでした。
ビジネスで大事なのは実績ではなく
”お客さんのニーズに応える”ことなのです。
これはTwitterも変わりません。
お客さんを誰に設定するか
誰なら集めやすいかを決めて、
その人だけに届くように
発信していけばいいのです。
ビジネス用語で
って言います。
あなたがカフェをしようとして
大手のスタバやドトールの様に
コーヒー好き集まれだと厳しいです。
これは大手がやる手法なので
私たち一個人にはとても不向きです。
大手に潰されるし
皆に向けても見てもらえずに
満足もしてもらえない。
なのでもっと絞るのです。
例えば・・・
などの様にニッチを売りに
”市場のスキマ”をねらっていくのです。
下の図の赤マルのところです。
大手の手が届かないところを狙います。
ネット上でビジネスを
展開していくときも同じです。
やり易いのは「過去の自分」を
ターゲットとして設定することです。
過去の自分であれば
”初心者”は参考にしないと思います。
過去の自分なら他の人の目も
気にせずにできると思います。
そんな過去の自分が
”参考にしたいブランディング”
を心がけましょう。
ビジネス初心者ではなく、
ブロガーみたいな感じで。
そのあたりは以前の僕も
改善されていたのではなかろうか。
できてますよね?⇩
ちゃんとビジネスしてるし
問題いないですよね。
ターゲットにとって
あなたはすでに役立つ存在ですから。
まさにヒーローですね。
さあ、
「なにから始めたらいいのか」
の謎が解明されます。
それは”お店作り”をどう絞るかです。
建てる前にどんなものにするかを
検討する段階ですね。
本noteのメインイベントです。
ブランディングとは・・・
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