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平和呆け脳には、日中戦争の危機一髪ということが分からないらしい、アーメン
平和呆け脳には、日中戦争の危機一髪ということが分からないらしい、アーメン
習近平ちゃん、頑張れ、胡錦濤派(←DS)に負けるな
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ファントムに乗ってた奴からのメール
平和呆け脳は↓↓にも気付けないらしい、アーメン
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ヤバいのです↓↓危機一髪、アーメン
DSの狙い通りに日中戦争が起こったら日本人の99.99%は死ぬのです、アーメン
胡錦濤派は未だに強くて、習近平ちゃん手を焼いている。頑張れ、習近平ちゃん
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ファントムに乗ってた奴からのメール
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日本軍と中国軍に「殺し合いを行わせる」これが米国政権中枢の謀略文書に明確に書かれている。 ----Bipartisan report concerning Japan---- ジョセフ・ナイ著
この米国政府の戦略文書は、かつてCIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長で、同時に東アジア担当官であり(クリントン政権)、後に安全保障担当の国防次官補であったジョセフ・ナイが、米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した。対日本への戦略会議の報告書である。
その「日中戦争計画書」は以下の通り↓↓
1,東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
米国は何としても、その東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
2,そのチャンスは、台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米国は台湾側に立ち、中国と戦闘を開始する。日米条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。
中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。
3,米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。
4,日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米国が中心となって行う。
5,東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発を圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優先券を入手することが出来る。
6,この地域の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。
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今は第三次世界大戦
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