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『noteで読書会をためしたら』のイベントや読書会など

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noteサークル『noteで読書会をためしたら』参加者向けの共同マガジンです。 https://note.com/toshimitsuhara/membership/boards…
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#noteで読書会をためしたら

【朗読する会 第3回開催決定!2024.1.14(日)7時『ゴドーを待ちながら』】

【第2回目開催レポ】 2023.12.17.ご参加いただいた3名の皆さま、ありがとうございました。朗…

ottimista
11か月前
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【朗読する会 第2回開催決定12/17(日)8時『ゴドーを待ちながら』

11/19 ご参加いただいた4名の皆さま、ありがとうございました。 朗読して思うさまを語り合いま…

ottimista
1年前
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『ほんとうの味方のつくりかた』~私が手元に残したい本 2~

松浦弥太郎著.『ほんとうの味方のつくりかた』筑摩書房.2014. 著者は,雑誌「暮らしの手帖」…

ottimista
1年前
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【詳細決定!新企画】朗読する会11/19(日)8時『ゴドーを待ちながら』

金木犀の香りがする季節になりましたね。 新企画のご案内です。 ゆっくり、ひとつの作品を声に…

ottimista
1年前
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読書リレー(23)『献灯使』

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tama
1年前
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読書リレー記事の書き方

メンバーさんから「読書リレー書いてみたい。どうやって書くのかな?」と質問いただきました。…

ottimista
1年前
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なぜ須賀敦子さんを辿りたいのだろうか(2)

須賀さんの著作からふたつ取り上げ,考えてみたい。 『小さなファデット』と,『クレールという女』。下記に収録される。 須賀敦子著.『遠い朝の本たち』須賀敦子全集第4巻.河出書房新社.2000.7. 1.小さなファデット ジョルジュサンド著『愛の妖精』に,須賀さんの幼年期が重ねられる。 自然の秘密がわかってしまう不思議なファデットに憧れる須賀さんは,六甲の山で土と花に馴染んで育つ。 原作は,バルボー家の視点で「ものの底まで見通す頭脳」にめぐまれている女性が,愛に目覚め,コ

noteサークル読書会(24)2023年10月14日(土)15:00-16:30『すごい脳の使い方』(オン…

(すでにnoteサークルのスレッドにて運営されていますが、移行期間中なので、参考としてnote記…

読書リレー(22)『椿山課長の七日間』

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