優れた人に出会ったときこそ、自分を保つことに気を向けよう
すごいなぁ…。
ため息が出るほど、他人の才能や知性、言語能力の高さに惚れぼれしてしまうことがある。
メンタルやコンディションが良くないと、「あの人はすごいのに私は…」と自分を卑下しがちだけど
その人達の生きてきた人生と、見ている先に想いを馳せて
自分には何ができるだろうと、自分なりの今と少し先の未来を考えて、とりあえずやってみる。
自分は自分で、目の前の物事、人に対して真摯に向き合う。
彼らの才能に刺激を受けつつも、自分を保つ。
その刺激を自己肯定感を下げるエネルギーに使うのはもったいないし、彼らもそんなこと望んでないだろう。
なかなかできないのだけどね。
でも、心がけておくだけで違うはず。
これは本当に、日々自分に言い聞かせてる言葉。
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