信用と信頼。
今年の春から私のはたらき方は変わって、
会社員という括りではなくて
個人事業主として直接仕事を受けている。
個人の肩書ではたらく上で感じるのは
信用と信頼のカケラをどんどん集めているような感覚。
先日、だれかがスレッズで
「どのように節約されていますか?」と
不特定多数の方に向けて質問されていた。
その前段で世帯収入も赤裸々に記載されていて
おお、すげーな。。
と思ったけれどアイコンもなし
名前もランダム英語で
誰なのかわからない。
だから、
こんな赤裸々なこと質問できるのか、と。
そう思った私は
お金のことはそんな赤裸々に大衆に話すものではないのだ、という思い込みがどこかにあるのだなぁと気づく。
思い込みの話はとりあえず横に置いておくとして。
目に留まった返信が500円玉貯金について書かれている人。
お馴染みだけど、塵も積もれば山となる。
そんな感じだ。
自分の貯金箱に貯めていく。
目に見えるお金とか、そういう有形のものだけじゃなくて。
信用、信頼。
無形だけども生身の人間同士の関わりにおいて大切にする部分だとおもう。
さぁて、
今日も信用と信頼を貯めていきます。
(ちなみに500円玉貯金も始めてみた。)