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娯楽映画研究所からのお願い
いつも「娯楽映画研究所」に来訪してくださり、本当にありがとうございます。
本日アップの「喜劇駅前漫画」で、テレワークとして始めたnoteの「娯楽映画研究所」にアプした映画原稿が200本になりました。始めて38日目、どうかしているハイペースですが・・・
旧作映画の魅力を語ること、読むこと、触れることの楽しさを、改めて皆さんと共有したいと思って始めました。
この「娯楽映画研究所」ご来訪のViewerの方が11,000人を超えました。ありがとうございます。
僕は娯楽映画研究家を生業としており、原稿料やメディアへの出演で生計を立てております。この一ヶ月半、そういう意味では無償で原稿を発表しているのは、本当にイレギュラーのことです。
本来なら単行本にまとめて発表したいと思っていた過去原稿も、テーマに併せて公開しておりますが、これをご評価頂けるなら、ぜひ、仕事に結び付けていきたいと思っております。
というわけで、こうした娯楽映画についての原稿の御用命、承りますので、編集者、出版社、新聞社、WEBメディアの方、ご興味をお持ちの方、お気軽にご連絡ください。
これまでの「娯楽映画研究の成果」としての拙著をご紹介します。
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![佐藤利明(娯楽映画研究家・オトナの歌謡曲プロデューサー)の娯楽映画研究所](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/23177575/profile_8618a9f831e46256519e037e972f1794.jpeg?width=600&crop=1:1,smart)