なかなか誤字脱字が直りません。
今日は一人語りです。
僕の仕事柄、
売るための文章を教えたり
ホームページの添削をしたり
LP制作したり(文章のみ)
SNSに投稿したり
有料スクールを運営していたり
個人コンサルをしていたり
こんな感じで平たくいうと文書を書く専門的知識を持ち合わせている人として仕事を頂いて活動しています。
そんな僕ですが、
お恥ずかしいお話があります。
日頃僕のnoteを読んで下さる人の中には、実は僕が気にしていて、でもなかなか直らないことを、既に気付いている人がいるかもしれません。
『こいつ、誤字多すぎだろ。』
はい、もちろん自己認識しています。
もうこればっかしは、かっこつけても仕方がないのと、いくら文章を教える立場の人間だとしても誤字脱字はありますよ。
と言い放ちたいのです。
(言い切りたいだけ。)
でもこうして、お気に入りのMacキーボードでカタカタとタイピングしていると思うことがあります。
それは、、、
あなたが好きな人の文書を読んだとして、その中で誤字脱字があったとて読むのを辞めるかな?と。
あくまでも予測にすぎませんが、
『あっ、誤字だ。笑』
ぐらいにしか思わないと思うのです。
結局、好きな人、気になっている人の記事は、誤字脱字があるぐらいで嫌になんてならないし、
そういった優しい心を持った人が読者であることが何より素敵なことだなと勝手ながら感じています。
僕は過去、売ることに特化する文書を書いたり、SNS運用する際、稼ぐことが全てだ。なんてことを振り切って配信していた時期があります。
この経験から僕なりに感じていることは、
稼ぐことばかりに焦点を当てた記事を書くだけでは、稼げはするけど僕にとって幸せに直結しないということです。
つまり、お金は得れるけど、、、、、。。。。という状態です。
でも、この気づきというのは、
過去にがっつりネットビジネスをやってきたからで、(今も系統は違えど、ネットビジネスをしています。このnoteだってネットビジネスですからね^^)
その経験がなければ今持っているスキルも手に入れることが出来なかったかもしれないとも思うのです。
だからこそ、自分に起こることには全て意味がある。と捉えて、何かのきっかけにするのがいいのかなと思っています。
全てには意味があります。
誰もが違和感に思わなくても、自分は違和感に感じる。
もしそう感じるようなことがあれば、その気持ちを大切にしてください。
必ず意味があるので^^
追伸
いつもは地方創生に関する記事を書いているのですが、たまにはこういった感じで書くのも楽しいなと^^
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