田中利明/大阪能勢町&兵庫県川西市在住

1992年/東京で生まれ育つ アフィリエイト、YouTubeアドセンス半自動収益が得意分野。 その他、法人のWEBマーケティング、プロデュースなど独自のサービスを展開中。

田中利明/大阪能勢町&兵庫県川西市在住

1992年/東京で生まれ育つ アフィリエイト、YouTubeアドセンス半自動収益が得意分野。 その他、法人のWEBマーケティング、プロデュースなど独自のサービスを展開中。

マガジン

  • 地方、行政発展に向けた記録表

    この記事は、僕がWEBマーケティングを5年ほど経験し、今でも法人、個人共にサポートしている為、純度の高いマーケティング情報をお伝えできるかと思います。 タイトル上、地方、行政といった少し堅そうな雰囲気を醸し出しているかもしれませんが、中身自体は「まるで、漫画を読んでいるかのように」柔らかい表現をしているよう書き綴っていきます。 誤字や読みにく箇所も出てくるかと思いますが、適時ご指摘頂けますと幸いです。 この記事をきっかけに、地方、行政の発展に繋がれば何より嬉しいです。 それでは、参りましょう^^

  • 行政からの仕事依頼に至るまで

最近の記事

思考の使い方を改めてみよう【17章】

今回の記事も地方創生に向けた取り組みの中で、地方創生をしたいと思っている側の人が取り組むべき内容・考え方について書き綴っていきます。 実店舗経営者・個人で発信している人にも、何かきっかけを与えられるはずです。 前回の記事16章をまだみていない人はこちらから では、早速本題に移りましょう! 前回の内容をざっくり伝えると、 地方創生したい側の人が投稿内容を決める際、『この思考法は絶対外せないやつだよー!』とそんな話をしました。 なので、今回はその続き。 今日も淡々と

    • フォロワーを集める前から何をするかが肝心だ【16章】

      これまでの記事では、地方行政・実店舗経営・個人で情報発信されている人向けに、 誰でもFacebookページのフォロワーを 増やせる方法について 伝えてきました。 でも、順調にフォロワーを集めることができたとしても、これがゴールになってはフォロワーを集める意味が半減しますよね。 つまり、フォローしてくれたアクションの数が増えるのは通過点であり、目標ではないということです。当たり前といえば当たり前な話です。 ここでいう目標をもう一度、一緒に再確認していきましょう。 地方

      • あなたの狙い通り他人に行動してもらう方法【15章】

        本題に入る前に、直近で書いた記事がどのようなテーマなのか、一旦まとめておこうと思います。 12章:行政が即実践できるフォロワー増加戦略について 13章:人は、失敗を恐る生き物だ。 14章:人は、損をしたくない。でも、得はいくらでもしたい生き物だ。 12章は文面のまんまなので、どんな投稿をしているかイメージしやすいかと思いますが、13章・14章はちょっと意味不明だと思います。 でも、13章・14章での内容を本当の意味で理解しておかないと、地方行政や実店舗経営、SNSで

        • 人は失敗を恐る生き物。これは必然です。【14章】

          僕の記事では、地方行政の発展には、どのような取組みがあれば改善されるのか。というテーマについて配信しています。 このテーマについて書くのは、これで13回目です。なのでタイトルに記載があるよう14回目=14章にしています。 地方に興味がある人 何か事業を行っている人 SNS情報発信の方法について学びたい人 このような方から、読みやすい!学びになる!と有難い声を頂くことができているので、興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。 ※いつもみてくれている人は、お気づきかもしれ

        マガジン

        • 地方、行政発展に向けた記録表
          19本
        • 行政からの仕事依頼に至るまで
          2本

        記事

          13章:【暴露】人間心理を理解しよう

          僕の記事では、地方行政の発展には、どのような取組みがあれば改善されるのか。というテーマについて配信しています。 このテーマについて書くのは、これで13回目です。なのでタイトルに記載があるよう13回目=13章にしています。 地方に興味がある人 何か事業を行っている人 SNS情報発信の方法について学びたい人 このような方から、読みやすい!学びになる!と有難い声を頂くことができているので、興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。 では、本題にうつりましょう。 誰もが他人に

          13章:【暴露】人間心理を理解しよう

          12章:行政が即実践できるフォロワー増加戦略とは?

          ようやく知識面の話をしていきます^^ この記事では、地方行政にかかわらず実店舗経営をされている人でもFacebookページのフォロワーを増加させることが即実践可能、再現性100%に近しい内容について解説していきます。 前回の投稿をみていない人はこちらから 前回の記事11章の続きを早速伝えますね。 Facebookページの理解を深めようFacebookページをフォローしてもらうための方法を知らないと、行政にかかわらず実店舗経営をしている人にとっても損失。とまでは言いませ

          12章:行政が即実践できるフォロワー増加戦略とは?

          狙って得る結果より偶然起こる結果を楽しもう

          今回の記事も、前回同様好きなように書き綴っていきます^^ 前回の記事はこちら 前回は、僕が行政から仕事をいただくまでに、どのような過程があったのかを伝えました。興味のある方はぜひ。 行動してみると思いもよらぬ展開に前回はこのタイトルだけ書いて終わってしまったので、今回はこの続きを。 役場に連絡して感じたことなのですが、この気付きは「そりゃそうだろ。」と誰もが当たり前のように口を揃えていうことかもしれません。 でも、そんな当たり前な気付きだからこそ、改めて認識しておく

          狙って得る結果より偶然起こる結果を楽しもう

          行政とのお仕事がスタートします

          今日は、自分の頭の中にあるものを好きなだけ出そうと思い、書き綴っていきます。その為、いつも地方行政、創生に関する配信とは全く別物になるのでご認識宜しくお願いします。 行政の仕事に繋がった経緯僕が大阪能勢に引っ越してきてから数か月がたってからのこと。 26年間東京で育ってきた、いわゆる都会っ子なのですが 『もっと早く田舎暮らししたかったなー。』 と心底思ったぐらい、能勢が好きになりました。 そんなことを感じた時、能勢の役場はどんなことをしてるんだろう。とふと疑問に思い

          行政とのお仕事がスタートします

          11章:認知なくして戦略は語れない

          ※この画像と文章は全く無関係です。 今日の記事も地方行政がどのような戦略を立てていけば発展させることができるのか。というテーマを元に書き綴っていこうと思います。 前回の記事(10章)はこちら 10章を一言でまとめると、 地方創生したい!と、どこの行政も言ってはいるものの、 全国に過疎化が進んでいる地域が 無数にある中で、 縁もゆかりもない田舎の存在は 誰も知りませんよ。 だから、第三者に情報を SNSで届ける必要があるんです。 といったニュアンスの話をしました。

          11章:認知なくして戦略は語れない

          なかなか誤字脱字が直りません。

          今日は一人語りです。 僕の仕事柄、 売るための文章を教えたり ホームページの添削をしたり LP制作したり(文章のみ) SNSに投稿したり 有料スクールを運営していたり 個人コンサルをしていたり こんな感じで平たくいうと文書を書く専門的知識を持ち合わせている人として仕事を頂いて活動しています。 そんな僕ですが、 お恥ずかしいお話があります。 日頃僕のnoteを読んで下さる人の中には、実は僕が気にしていて、でもなかなか直らないことを、既に気付いている人がいるかもしれませ

          なかなか誤字脱字が直りません。

          10章:仕組みを知らずして地方発展は困難だ

          さて今日も淡々と地方行政発展につながる情報を書き綴っていきます。 前回の記事(9章)では、 プロの情報発信者がFacebookページのみを活用して365日永遠と投稿し続けても結果がでることは皆無だ。(広告は使用しない前提) という話をしました。 つまり、Facebookページで毎日頑張って配信しても誰にも気づかれないよー!ということです。 なので、この記事では そもそもFacebookページで 投稿し続けてるのに、 なぜ気付かれないのか? その仕組みをお伝えして

          10章:仕組みを知らずして地方発展は困難だ

          9章:SNSの仕組みを理解しているようでしていない。

          前回の振返り8章の内容を抜粋すると、、、 問題をみつけた際、 なぜ、どうしたら という思考で問題について考えることが出来れば、マーケティングは自然と実践できるようになる。 という話しをしました。 詳しくはこちらから↓ 早速本題に移りましょう。 地方行政の発展を進めていきたい!と思った際、 なぜ、どうしたらを深ぼってみる これを実践することが、人口減少の問題を解決させる糸口になる。 そんな話を8章でしました。 実際に地方の人口減少の理由について深ぼってみま

          9章:SNSの仕組みを理解しているようでしていない。

          どのアンテナを張るかで生き方が変わる

          今は情報過多と言われる時代 そんなことを考えてみて、ふと思ったことがある。 そもそも、 情報過多にしているのは一体誰なのか ということだ。 これまでは、TV・新聞・雑誌といったものでしか気軽に情報を得ることができなかった。 でも今となっては、どうだろう。 スマホを開き、1クリックすれば多種多様な情報を得ることができる。 多種多様なことを弊害というのが正しい言葉なのか今の僕にはわからない。が、本来自分の人生には必用としてはいない情報も多種多様だからこそ得てしまう

          どのアンテナを張るかで生き方が変わる

          8章:疑問に思う癖をつけたもん勝ちだ

          いつも通り前回の振返りをしていきましょう。 記事はこちらから↓ 前回の振返り7章で伝えたことを簡潔にまとめると、 マーケティングが出来る人が凄いと思うのは、その人自身がマーケティングのことについて学んだことがなく、考えたことがないからである。 ということをお伝えしました。 考えてみれば当たり前なことですが、義務教育の中で 『マーケティング』 といった授業はない為、コンサルファームの会社や広告代理店に勤めている人でなければ知らないのは至って普通のことです。 なの

          8章:疑問に思う癖をつけたもん勝ちだ

          8章の前に番外編:元東京在住者が感じた地方の魅力とは?

          この記事では、 東京生まれ東京育ちで ・アクセスが便利な街 ・徒歩圏内で生活に必要なもの全てそろう ・都会なのに緑豊か ・バスが10分に1本通っている ・子育て世代に優しい街 ・都心に電車で20分でつく 上記に挙げた場所で生まれ育った僕が、なぜ田舎暮らしをしているのか。 つまり、僕のように都内で生まれ育った人がなぜ地方に魅了されたのか。を伝えていく記事となります。 その為、一度も地方に住んだことがない都内在住者に田舎の魅力を少しでも伝え、 そして地方在住の方には、都

          8章の前に番外編:元東京在住者が感じた地方の魅力とは?

          7章:田舎暮らしに興味がある人は意外と多い

          さて、今日も地方発展につながる記事を書いていきたいと思います。 前回の振り返り6章の内容を簡潔に伝えると、 都内在住者で田舎暮らし(移住)に興味がある人は、アンケートの結果、約500人中半数の250人程度いるようです。 つまり、『田舎はわりと明るい未来が待っているかも!』と錯覚させる結果だなぁということです。 ただ当然ではありますが、興味がある人の中には、その興味自体の濃度も段階があるはずです。 250人中30人は『絶対移住する!』と決めている人のことを僕は濃度が濃

          7章:田舎暮らしに興味がある人は意外と多い