経営者とスタッフで同じ景色を観る!
おはようございます!
WORKidの沢田です
本日よりスタッフ3名と
仙台出張!!
出発前の機内で
Note書いています(笑
今回は新規事業における
事前研修のための出張と
なります
3日間あります。
私の立場としては
研修を私が受けて現場で
PLAYしていく
ということは
考えていませんが
研修を一緒に受けます。
そうすることで
同様の研修内容を受けた
という共通認識
同じ時間を共有した
チーム意識
この事業にかける
意氣込み
が伝わるのでは
ないかと考えています
いつも研修を実施させて
いただくときに
代表者も一緒に受ける会社
代表者が冒頭だけ顔を出す会社
代表者が全く顔を出さない会社
さまざまなパターンが
ありますが
どれも会社の意思決定なので
どの選択でも構いません
ただ、どのパターンが効果性が
高いかと問われれば
代表者が一緒に受けた方が
効果性は上がりやすいと
考えます
昨日のNoteにも書きましたが
FC事業の商談でも
その代表者さんは
スタッフ3名を引き連れて
きておりました
事業に直接関わらないが
会社の中核を担う人財
事業に直接関わらせたい
中核人財
になります。
やはり一緒に来てFC事業の現場を
みてもらうことで
『この事業やってみたいです!』
『やりたいです!!』
などと前向きな言葉が出てきます
自発的にこういう言葉が出てくると
経営者としても頼もしいでしょう
これば社長1人で視察していれば
例え良かったとしても
『社長が始めたのでしょう!?』
と他人ごとになりがりです(^^;
こういうところを想定して
連れてきた代表者はやはり
素晴らしい感性です
同じ景色を観てもらう
スピード感と一体感をもって
進めたいことがあれば
欠かせない要素ですね(^^)
本日もやりきります!!!
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