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グローバル・マルチアセットファンド(安定コース)とは?評判や運用実績は?

グローバル・マルチアセットファンド(安定コース)は、世界中のさまざまな資産(アセット)に分散投資することで、安定的な運用をめざす投資信託です。株式や債券、不動産投資信託(REIT)など複数の資産クラスにまとめて投資し、1つのファンドでバランスの良いポートフォリオを構築できるのが特徴といえます。

名前に「安定コース」とある通り、元本の変動リスクを抑えながら着実に資産を成長させたい方向けの設計になっていて、中長期で元本割れリスクを低く抑えたい投資家にぴったりの商品です。

具体的には、国内外の株式・債券・REITなどに分散投資します。たとえば代表的なファンドの一つとして挙げられる「野村世界6資産分散投信(安定コース)」では、国内債券60%、外国債券10%、国内株式5%、外国株式15%、国内REIT5%、外国REIT5%という比率で資産配分が行われています。

株式のような値動きの大きい資産ばかりでなく、安定性の高い債券も多く組み込むことで、リスク分散と安定収益の確保を狙っているんですね。こうした複数資産への同時投資によって、株式単独に比べてリスクを抑えつつ、債券の利息や株式の配当などのインカム収益もバランス良くねらえる戦略になっています。

また、多くのマルチアセットファンドでは、市場環境に応じて資産配分を機動的にリバランス(調整)する仕組みが組み込まれているのもポイントです。

安定コースの場合、原則として毎月決まった比率に戻すリバランスを行い、基本的なポートフォリオを維持することが多いんですよ。為替ヘッジ(為替変動リスクの回避)は行わないことが多く、外貨資産の値動きもそのまま受け入れて長期のリターンを追求するのが一般的です。分散投資と定期的な調整の組み合わせにより、大きな市場変動にも極端に振り回されずに済むよう工夫されているのが特徴といえるでしょう。

まとめると、グローバル・マルチアセットファンド(安定コース)は、一つのファンドで世界中のさまざまな資産に投資して、安定した資産形成をめざす商品です。リスクとリターンのバランスを重視し、安全性に配慮しながら着実に成長させたい人に向いています。投資初心者でも手軽に国際分散投資ができるので、「まずは大きく損をせずに運用したい」と考える方にぴったりだと思います。


評判と口コミを検証

では、このマルチアセット安定コースは実際のところ、どんな評判なのでしょうか。ネット上で「マルチアセット安定 評判」や「マルチアセット安定 口コミ」と検索すると、いろいろな投資家の声が見つかります。ここでは、その口コミ情報を元に、本ファンドの評価ポイントを整理してみますね。

まず、「長期間保有してじわじわと利益が出ている」という声がわりと目立ちます。たとえば、ある投資家さんは「5年目ですが、今のところ40万円のプラスです!」という投稿をしていて、数年間の運用で数十万円単位の含み益が出ているようです。ほかにも「3年目ですが、今のところ30万円プラスになってます」といったコメントもあり、短期間でドカンと増えるわけではないけれど、時間をかけてちゃんと増えているという印象を受けます。

ただし、途中経過ではマイナスになった時期もあったようです。たとえば「2年目ですが、今は24万円くらいプラス。だけど当初、コロナが始まった直後は一気に28万円マイナスに落ち込みました。あの時、売却しなくて本当に良かった」という体験談があります。運用開始直後にコロナショックに見舞われてしまったようですが、その後の市場回復によって、2年目の時点ではプラスに転じたということなんですね。実際、2020年のコロナ急落時には当ファンドも基準価額を大きく下げましたが、慌てて解約せず持ち続けた結果、年末にはプラスに戻せたという人もいました。こうしたコメントを見ると、「安定コース」といえど短期的な変動は起こるけれど、長い目で見れば損失をリカバーしてプラスにできるチャンスがある、ということが伺えます。

次に、販売面に関する評判や口コミもチェックしてみましょう。一部では「ゆうちょ銀行(郵便局)が自分たちの利益のために売った商品じゃないか。あかんでしょ」といったネガティブな意見も見かけました。これは過去に、ゆうちょ銀行がこのファンドを含む投信を高齢者などに強引に販売したという報道がきっかけで批判が集まったものと思われます。しかし、「野村世界6資産のシリーズ自体は、運用実績も内容も悪くない商品だと思う」というフォローする声もあり、ファンドそのものの質やパフォーマンスについては評価している投資家がいることも事実です。販売手法に関して批判はあっても、中身そのものに対する信頼はそこそこある、という感じでしょうか。

また、「安定コースから成長コースに乗り換えてみようかな?」という書き込みもちらほら見かけました。たとえば5年運用してプラス40万円ほどになった方が「成長型に変更したらどうですかね?」と質問していて、もう少しリスクを取ってリターンを狙いたい気持ちがあるようです。リターンの物足りなさもあって、そこそこの運用期間で元本が増えたらリスク許容度も上がり、成長コースへ移行したいと考える人が出てくるのは自然な流れかもしれません。ほかのコメントでも「成長コースに変更するのも手かな?」なんて声があり、安定コースで土台を固めたあと、よりアグレッシブなコースにシフトしてみるという戦略も話題になっています。

総合的に見ると、グローバル・マルチアセットファンド(安定コース)の口コミや評判からは、「大きく損しない範囲でコツコツ増やせている」という安定感が評価されているように思います。暴落時には評価額が下がることもあるけれど、持ち続けることでプラス圏に戻った例が多く、長期ホルダーからは総じて前向きなコメントが散見されるんですね。一方で「もっとリターンが欲しい」という層には少し退屈に映るみたいで、そんな方は成長コースなどへの乗り換えを検討するのだとか。つまり「安定性重視」に価値を感じるかどうかが、評価を分ける要因になっているようです。

運用成績の詳細

では、この安定コースが実際どのくらいの成績を出しているのか、ほかのファンドなどとも比べつつ見ていきましょう。

過去のリターン実績

グローバル・マルチアセットファンド(安定コース)のリターンは、長期的に見ると年率数%台の堅実な印象です。直近1年間のトータルリターン(分配金再投資ベース)は+3.21%ほど。銀行預金や国内債券の利回りよりは高いものの、株式100%投資に比べるとやや控えめといえます。過去3年の年率リターンはおよそ+2.8%、5年では+2.85%、10年では+2.67%くらいの水準で、ずっと大きくブレることなく、ゆるやかな成長をキープしてきた形です。最近のインフレや株式市場の勢いを考えると「ちょっと物足りないかな」と思う人もいるかもしれませんが、それでも安定感は強みですね。

株式と債券が同時に下落するような局面(たとえば2022年)では、このファンドもマイナス成績になった時期があります。類似のグローバル・マルチアセット型ファンドでは2022年に▲16%を超える下落を記録したケースもあるようなので、安定コースもまったく下がらなかったわけではないでしょう。それでも株式の比率が少ない分、そこまで大崩れはしなかったと推測されます。実際、2020年のコロナ急落直後には「一時的にガツンと下がったけど、年末にはプラスになった」という口コミもありましたし、2023年には再びプラス圏で推移しているという情報も見られます。短期的にマイナスを経験しても、中長期的にはプラス圏に戻ってきた実績が積み重なっている印象ですね。

では、リスク(値動きの振れ幅)はどうかというと、標準偏差と呼ばれる指標で確認してみると、5年で約5%、10年では4.75%前後に抑えられています。これは日本株インデックスファンドの標準偏差(15~20%)などと比べるとかなり低く、値動きが安定していることを示しています。実際、長期的に毎年+2~3%ほどで推移している点からも、激しいアップダウンのない、なめらかな成長曲線を描いてきたと言えるでしょう。負けにくさを求める方には、非常に魅力的なファンドといえます。

他のファンドとの比較

さて、この成績を他のマルチアセット型ファンドや別コース(成長型など)と比べるとどうでしょう。実は同じ「世界6資産分散投信」のシリーズでも、リスク許容度の違うコースがいくつか設定されています。たとえば成長コース(株式比率が高いタイプ)では、直近1年リターンが+13.54%にも達していたりします。安定コースの+3.21%と比べると4倍以上の数字ですから、株式相場が好調だときは成長コースがグンと伸びるわけですね。ただ、その分リスク資産の割合が増えるため、下落時には安定コースよりもガッツリ落ち込むリスクがある点は要注意。実際、成長コースの標準偏差は安定コースより高めですし、1年で見れば「+13.5%すごい!」となっても、3年平均では安定コースとあまり変わらない+2.8%程度になる可能性があるんです。これは2022年のような厳しい年に大きくマイナスを食らった反動かもしれません。要するに、株式の比重が高いコースほど上ぶれも大きいけど、下ぶれも深くなるので、長期的には安定コースと大差がつかない場合もある、というわけですね。

ほかの会社の類似ファンドも見てみましょう。たとえば「JP4資産バランスファンド安定成長コース(ゆうバランス安定成長)」というのがあります。安定成長と名乗ってはいますが、安定コースに比べるとややリスク資産を多めに配分するタイプのようです。直近1年リターンは+8.38%ほどで、純資産残高は1,754億円超とかなり大きいことから、多くの個人投資家に利用されていると推測できます。同じシリーズに成長コースがあれば1年で+11.59%など、より高いリターンを出しているケースもある一方、もっと保守的な安定コースはもう少し低リターンになるでしょう。こうした比較からも、リスク資産の割合でパフォーマンスが変わることがわかります。安定コースは「かなり保守的」、安定成長は「そこそこリスクを取る」、成長コースは「積極的」という具合に、リスク許容度に応じて選ぶのが重要ですね。

ファンド規模とコスト

グローバル・マルチアセットファンド(安定コース)のファンド規模(純資産残高)は相当大きく、約9,093.7億円(2023年末時点で約9093億円)にも達しています。要するに、純資産残高90,937百万円という数字だけでも、多くの投資家のお金が集まっていることがわかるので、資金流出入も安定しているのだろうと推測できます。ファンド規模が大きいほど運用が安定しやすく、信頼性も高まりやすいと一般的には言われるため、これだけ巨大だと投資家からの支持も厚いのだろうなと感じます。

手数料についても確認しておきましょう。安定コースの信託報酬(運用管理費用)は年率0.682%ほど。国内のアクティブ型バランスファンドとしては標準的か、やや低いくらいかもしれません。最近はインデックス型で超低コスト(0.1~0.3%台)という商品も登場してきていますが、安定コースは資産配分の工夫や債券・REITを含めたバランス運用をしているため、これくらいのコストになっています。実質コストも同じ0.682%で、隠れコストもないようです。購入時手数料(販売手数料)は販売会社によって違いますが、ネット証券などではノーロード(無料)で買えることも多いですし、信託財産留保額も設定されていないので、解約時のコストもかかりません。つまり、余計な手数料に悩まされずに投資しやすい環境になっています。

なお、本ファンドは毎月決算型で、年6回(奇数月)に決算があります。直近の分配金は1万口あたり30円となっていて、ときどき分配金が受け取れる仕組みです。ただ、分配金は再投資するほうが複利効果を得やすいため、特別な事情がなければ再投資コースを選択するのが長期的には有利だと言われています。

以上を総合すると、過去の運用成績としては大きく負けることなく年率数%のプラスを積み重ねてきた点が安定コースの強みで、株式100%よりは控えめながらも値動きがゆるやかです。ファンドの規模は巨大ですし、手数料もそれほど高くないので、長期保有には十分耐えられる印象があります。ただ、「もっと高いリターンが欲しい!」と感じる方にとっては、少し物足りないかもしれません。結局は自分の目標やリスク許容度を照らし合わせて、「このくらいのリターンで満足できるか」を判断するのが大事でしょう。

◯◯◯を活用するメリット

ここまでお話ししてきた通り、安定コースは堅実な資産形成を目指すのに向いたファンドです。でも、中には「もうちょっと効率よく増やしたい」「プロの知見を参考にしたい」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

そこで注目されているのが、さんのノートを活用するやり方です。東大ぱふぇっとさんは東京大学出身の個人投資家で、まだ20代で資産1億円超を達成したことでも有名な投資インフルエンサーなんですよ。若くして「億り人」になったという華々しい実績から、「異次元の投資戦略だ」「相場予測がすごい」と評されることが多いです。

そんな東大ぱふぇっとさんが公開しているのが、有料コンテンツの相場予測ノートです。そこでは株式市場や経済の先行きについての考察、保有銘柄や注目セクターなどがかなり具体的に書かれており、「予想が当たる」「読みやすい」という口コミが多数集まっています。「相場予測が当たりまくる!」と評されるほどで、SNSを中心に「おかげで資産が増えた!」「このノートのおかげで利益が出た」といった感謝の声をよく見かけるんです。

◯◯◯で得られる具体的なメリット

東大ぱふぇっとさんのノートを利用すると、個人では難しい高度な市場分析や投資アイデアを吸収できます。

たとえば相場の天井や底をどう見極めるか、注目のセクターや有望銘柄、資産配分のタイミングなど、手探りで独学しようとすると時間がかかる部分をカバーできるのは大きいですよね。特に初心者だと「情報が多すぎて何を信じればいいのかわからない」「下落すると怖くて売ってしまう」といった失敗がつきものですが、ノートで指針を得られれば迷いが減り、正しい知識と心構えを身に付けられます。

さらに、東大ぱふぇっとさん自身の投資経験も学べるのが魅力です。なんと新卒2年目で金融資産3000万円超えを達成しているそうで、元本1000万円から2年ちょっとで3000万円に増やしたという驚きのエピソードが紹介されています。

これはいくつかの個別株が「テンバガー(10倍株)」を記録したり、相場の流れを的確に読んでポジション調整を行ったりした結果だと推測されます。本人もブログで「仮想レバレッジポートフォリオnote後編に書いてある、堅実な運用方法を実践すれば十分すぎるリターンを得られるはず」と語っており、自分のノートにかなり自信を持っている様子です。

もし今、安定コースで運用している方が東大ぱふぇっとさんのノートを取り入れるなら、具体的には「ポートフォリオの核として安定コースを持ちつつ、ノートで推奨(または注目)されている有望株やETFに一部資金を振り向ける」というやり方が考えられそうです。

安定コースで土台をしっかり守りながら、ノートの情報を活かして追加のリターンを狙うイメージですね。たとえばノートに「これから○○分野が伸びそう」と書かれていたら、それに関連するETFを少し買い増ししてみる、など。こうすることで、ポートフォリオ全体のリスクは安定コースが抑えつつ、ノートから得たチャンスを上乗せできるかもしれません。

さらに、東大ぱふぇっとさんのノートはメンタル面でもサポートになる可能性があります。相場が荒れているときこそ、「ここは慌てずに待つべきだ」「ここが底打ちだ」など、具体的な助言や方針があるだけで落ち着いて行動できますよね。投資は「メンタルが9割」なんて言われるくらいですし、ある程度実績のある人が示す見方があるだけで不安はかなり軽減されるものです。

実際、「暴落時にもノートを読んで冷静さを保てた」「下落でパニックせず、含み損に耐えられた」と感謝する人もいるそうです(※読者のSNS投稿などより)。これは売買テクニックとはまた別の大きなメリットでしょう。

以上を踏まえると、東大ぱふぇっとさんのノートを活用するメリットは次のようにまとめられます。

  1. 高精度な相場予測を参考にできる
    的中率が高いと評判の予測を売買判断の材料にできる。

  2. 有望な投資先情報が得られる
    テンバガー候補や注目セクターなど、個人だけでは探しにくいアイデアを得られる。

  3. 投資戦略を学べる
    若くして億り人になった投資哲学やポートフォリオ構築術を自分の運用に活かせる。

  4. メンタルサポート
    相場が不安定でも指針があると落ち着きやすい。暴落時に冷静でいられる。

  5. リターン向上のチャンス
    「安定ファンド+α」のイメージで、そこそこの安全性を確保しつつ上振れを狙える(本人は過去に2年で1000万円→3000万円を実現したそうです)。

つまり、安定コースだけで地道に増やすより、東大ぱふぇっとさんのノートをプラスして成長のエッセンスを取り入れるほうが、攻守のバランスが取りやすいのかもしれません。

ファンドだけでは物足りない人には魅力的な選択肢でしょうし、逆にノート単体で株式に集中投資するのは不安という人も、安定コースが土台ならリスクを抑えやすいと考えられます。

実際、東大ぱふぇっとさん自身もノートで「レバレッジを効かせつつ堅実に増やす」みたいなハイブリッド戦略を語っており、安定運用と積極運用の融合をすすめています。

結論とおすすめ

グローバル・マルチアセットファンド(安定コース)は、分散投資によるリスク低減と安定成長が期待できる優秀なファンドです。投資初心者からシニア層まで、「大きなリスクは取れないけど資産を増やしたい」という方に幅広く合うでしょう。預金や国内債券よりは高いリターンをねらえる一方で、株式100%投資ほど乱高下しないので、初めての投資信託としても安心感があります。特に、「老後資金を長期的に運用したいけど大損は嫌だ」という方にはピッタリだと思います。

とはいえ、人によっては「これではリターンが少ないな」と感じるかもしれません。まだ若くて時間のある投資家や、資産成長を急ぎたい人にとって、年率2~3%程度だと物足りないですよね。そんな場合には、安定コースをポートフォリオの核にしながら、東大ぱふぇっとさんのノートなどで得られる知識を活用してもう少し積極的に運用してみる方法をおすすめします。安定コースの「土台」とノートの「+アルファ」を組み合わせれば、リスクとリターンのバランスを自分好みに調整できる可能性があるからです。

幸い、東大ぱふぇっとさんの相場予測ノートは初月無料キャンペーンを実施中とのこと。今なら最初の1ヶ月を無料でお試しできるので、どんな予測や戦略が得られるのか、リスクなしで体感できます。

https://selfinvest.net/2023/06/29/collaboration-with-ig-securities/


実際、「無料期間中に紹介銘柄が当たって、利益が出ただけで有料分がペイできた」なんてエピソードも耳にしますが、もちろん個人差はあるので何ともいえません。ただ、ノーリスクで内容をのぞけるのは嬉しいですよね。


どんな人に向いているか

  • グローバル・マルチアセットファンド(安定コース)
    「元本割れはできるだけ避けたい」「分散投資でゆるやかに資産を増やしたい」「初めての投資だからリスクは抑えめにしたい」という方に向いています。老後資金づくりなど、長期で着実に資産形成したい人には特におすすめです。

  • 東大ぱふぇっとさんのノート
    「市場の先読みをもう少し詳しく知りたい」「ハイリスク・ハイリターンは怖いけど、ある程度積極的に利回りを高めたい」「プロの視点を学んで投資レベルを上げたい」という方に向いています。初心者でも、実績ある投資家の考え方を取り入れれば一気に学習速度が上がるでしょうし、中級者以上ならさらに多角的な手法を吸収できるはずです

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