マンガ感想/天幕のジャードゥーガル(1巻を読んでみた)
■あらすじ/概要
■感想(順不同/ネタバレ込み)
・800年前のモンゴル帝国を史実を元に女性視点(主人公ファーティマ)で描かれていて驚いた
└最初フィクションと思ってた
・開始5ページ目だけ喋って後は出てこなくなる「掃除の天才」の一言は真理
・ファーティマの強かさがいきなり発揮されて脅かさせられる
★奉公先の坊ちゃんとフォーティマンの掛け合いが、最初は微笑ましい
└次に生き方の刺激を受けていて応援したくなる
└そうする内に出てくるナレーションの内容に「うそだろ!」ってなる
└そこから事態が急変した時のフォーティマの腹の決め方に、悲しさと応援の気持ちと、どうなっていくんだ!の好奇心がめっちゃ出てくる
■アフター/学び
・困った時が来ても、学ぶ続けることで「その時なにを一番にすればいいか」が分かるようになる
■アクション
・学び続けるために固定観念や決めつけに気をつけていく
■参考情報
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※個人のアウトプット記録です。あくまで参考情報のひとつとして受け取っていただき、自身で判断していってもらえると嬉しいです。
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