アマゾンでKindle版が公開されました
一昨日、「書いた記事を電子書籍化」ということで始めて、勢いで先程「電子書籍化したEPUBをアマゾンでセルフ出版まで」を書いたばかりなのですが、無事、「不動産情報デジタル化の作法: デジタル社会における不動産業とITのありかた」、としてアマゾンでKindle版が公開されました。
アマゾンに登録してレビューが始まってから、ものの一、二時間で公開されました。思ったより早かったです。
前にも書きましたが、無料ではダメで最低99円からじゃないとイカン、と怒られてしまいました。どのみち、ほとんどアマゾンに持っていかれます。著者名は適当なでっち上げです(ハンドル名も一緒に突っ込んでますが)。カバー画像も数分ででっち上げ。
すべては単なるノリ、であります。とりあえずやってみて初めて分かることがありますからね。質などを期待してはいけませんw
因みに、キンドルで読む必要がなければ、「『不動産情報デジタル化の作法』として電子書籍化しました」のページでEPUBファイルもろとも本文を全公開しているので、iPhoneやiPadの「ブック」アプリなど、対応するアプリがあれば普通に読むことが出来ます。基本、EPUB版の方が最新版です。
さて、これで、「自称翻訳家」、「自称プログラマー」、「自称元宅建士」、に加えて、「自称作家」を名乗れるということになるんでしょうか・・・w。
いや現在はどれも仕事にすらしておらず、もちろん「プロフェッショナル」とも程遠いのは自覚しています。
人生色々、生き方人それぞれ。
別に色々やったってそれはそれで面白くて良いじゃありませんか。