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ノーコードツールAdaloで「NoCodeFun😜」というサイトを作ってみた

こんにちは。トオルです。

週末の3連休はどうでしたか。全国で暑い日が続きましたね。水分補給しっかりしましょう。

ぼくはこの三日間は暇があればノーコードツールのAdaloを触っていました。そこで折角なので何か作ろうと、全くAdaloの事を分かっていなかったので、最初はハードルが低いものがいいなと、とりあえず色んな情報をまとめているサイトにしました。しかもノーコード情報のまとめです。

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概要を説明すると、Youtubeでノーコード関連の動画、ニュースなどをzapierと繋げていて、この辺りは自動で更新されます。(すいません、今の所英語版しかないです。)

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他にはツールのリスト、各種様々なフォーラムやコミュニティーのリストがあります。一応はツール、コミュニティーなどは誰でも追加出来ます。ただしぼくの確認が終わったら、みたいな流れにしています。

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折角なのでAdaloの全体図も紹介します。結構シンプルです。でも最初はまあまあ作るのに苦労しました。慣れればいいんでしょうけど。なので会員登録などは外しました。

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Adalo自体の時間はそんなにかからないんですが、データソースが結構厄介でした。ツールの情報は以前作ったDDIYというツールサービスのデータがあったのでそれをそのまま使いましたが、動画とニュースは何をどう引っ張ってくるかに苦労しました。

なのでzapierがこういう事になってしまう。。

Youtubeが多い。。。多分これなら普通にYoutubeのData APIに直接繋げに行ってもう少しデータを綺麗にした上でAdaloに繋げた方がいいんだなと思いました。Google スプレッドシートとAPI ConnectorからAdaloに繋げるとかでいい気がしてます。

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という感じで色々やった結果思ったのは、データ、これに尽きるなと。どんなデータを集めれるか、それをどういう風に集めるか、そして、それをどう表示するかになるなと。

アプリは作れる、結構綺麗に作れる、会員機能も作れる、しかもすぐに作れる。そうなると後はUXですね。ユーザー体験としてハーピーになる、ペインが無くなる、そういう所が設計されているか、この辺りが大事になってくるのかなと思いました。

今の所は一番苦しいのがデータを集める所と集めたデータを加工して何かしらのロジックを通してユーザーに提供する所です。調べて見るとiPaaSの中でもそういう繋げる部分ではなく、加工に力を入れているParabolaというiPaaSサービスがあったりするので、今後はその辺りも使って見ようかなと思っています。

そして折角英語で作ったのでProductHuntにも初投稿して見ました。ぜひVoteお願いします。(今のところ4Vote!嬉しい!自分だけだと思っていた!)

ちなみにMediumも初投稿で英語で紹介しています。こっちはうんともすんともですね。Mediumの容赦無い洗礼を受けました。


という事でNoCodeFun😜は以下よりアクセス出来ます。



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