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桜の開花宣言もされたくらいなのに雪の予報すら出てるなんて。いろいろ引っくるめてヨウカイアメフラシの仕業としか言いようがない号泣模様。

確かに函館に続き桜の開花宣言もされたくらいなのに、ダブル
低気圧の威力は凄まじく6度(一応はプラス)までしか上がらず
雪の予報すら出てるとか。

まあいろいろ引っくるめてヨウカイアメフラシの仕業としか
言いようがない号泣模様ですね、と標題ノルマだけはクリア
しておく。

まあ以前まだコンサの欠片もなく、まだACミランっぽいユニを
着ていたチームは東芝サッカー部だった頃に若干のシンパシーは
あったのであのニートの名付け親として公募する、の時に
葉書を送った黒歴史もあるのでの。

まあこの初期公式ソングのカップリング曲で、選手入場に使って
いたらしきCDシングルを拾ってきた黒歴史もあるものですから
ここは少し吐かせてつかあさい。

『青のオーケストラ』

まあ『のだめ』などでも繰り返されてきた道だし、
導入部としての気合いはいいけど、なんか根本的に
製作しているスタッフ以上に感情移入は出来ない。
 これが「蜜蜂と遠雷」以来のクラシックに対する
シラケ気分なのかもな、と本屋大賞の内輪ボケぶりすら
呪うあたりの副作用かな。
 日曜にやってるコンテンツとしては、他がツワモノ
過ぎて、一番刺さらなかった。それだけのこと。

 ま、もっとそれで高校編の千葉オケ臭さに塗れていたら、
ひとりでに退場、もうっすら見えてきた感じか。
 千葉翔也のモノローグと人を殺さない程度のかくましの
演技レベルに問題はないのだけれど。

【事情を知らない転校生がグイグイくる】。

二話もまた二話で安定。高田姉に種崎はわかってるタイプの
確信犯。
高田雪子◆種﨑敦美[俳協]

 もう流石はクランチロールだな、と思いつつ、基本的には
『ニケがククリにグイグイくる』で完全理解。

あとはクセになるEDのkitri「ココロネ」ですかね。
往年の(火野正平旅やる以前のマイナーでかつ闇深い旋律
が多かった頃の)池田綾子を髣髴とさせる危うさがいい。

そして語彙力がだんだんなくなる、音響監督が金崎貴臣
(このすばの監督)の『トプロ版ウマ娘』第一話。

ナリタトップロードにはトレーナー、アドベには
カレンチャン、そしてTMにはメイショウドトウ。
そしてオグリルールでクラシックの道を開いたTMに
オグリキャップが「出なさい」って言うところからして
既に熱い。
 後はミルククラウン含めたレース展開が(ちゃんと
そこまでにコメディを挟みながら)激アツ。

 1999皐月賞を見事に再現しながら、一通り見せつけ
られた後テレビつけたら、ようやく空気と戦うバカ咲太が
きっかり観られた。

『美人の先輩とお近付きになれるチャンスだから張り切って
いるんです』が『クレヨンしんちゃん』的な琴線に触れて
心に刺さる。なんとか時間のやりくりをしたから『青ブタ』
一冊目である「青春ブタ野郎はバニーガールの夢を見ない」
チェック完了。ついでに再放送三話の前に、カタルシス部分
以外の桜島麻衣編を一括りしてみようかなと思います。
|torov|note

でまごまご文章を調えてたら「関ジャム」の時間になった
ので、バンプ特集(2)に集中します。

 で両面(リャンメン)で録画してるかと思ったら、片方
予約してなかったことも含めてバタバタしてましたが、
一応内容は把握出来る部分で録画は出来た。
 で、ここからまた多分グシュグシュになりに行く前に
一記事上げてから向かおうかと。

 ではラストの一くだり。

『推しの子』はようやく当初の名探偵コナン的ミステリ
部分が終わって最初のCMが入ったところまで。
 まあゆっくり見るさ。
ひとまずはこれだけ受け取って。

まあこれからまだ「だが、情熱はある。」も青ブタ3話
も堪能するので、外は吹き荒んでいるけど、まあ号泣モード
に耽溺してきますか。それでは今宵はこれまで。