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やはり初週よりも二週目の方がヘビー。クリエイターフェスを偲びつつ、その後の方向性などもひとまず総括。

やはり初週よりも二週目の方がヘビーに来るのは仕方ない。
二年半ぶりの局所麻酔は効きすぎてなんか腫れ気味だけど、
なんとか昼飯は食べきった。
 こないだ皿を不意に割る失態もしていたし、レンジに
かけられる美濃焼の皿を二枚ほど買って帰宅。それなりに
使い勝手はこれならありそう、の手応え。

これでこの記事を含めると今月は55本、といふペースか。
まあクリエイターフェスを偲びつつ(なので31のバッジは
とうに来ていて、先程投稿日数(記事)の31バッジも来た)、
反省とその後の方向性に関しては総括して置こうかと。

まずもって最終週にガクンと流れが収まってて、ビューが
伸びなくなってた。まあ確変期の終わりとも、またフェス
疲れと「飽きの気配病」といふいかにもオフコース(児玉清
の口調ないしは華丸のモノマネで、その通り)な流れが
このあたりに来たのかな、とは自己分析。

と先程文庫の本棚再確認していたら、不意に文教堂の
ブックカバーを纏った藤井青銅の「ラジオにもほどかある」
発見。パラパラめくると、オードリー若林が制したフリー
トーカージャックの参加メンバーはザラッと書かれてた。

ケイダッシュステージ側はオードリーの他にハマカーン
や今やサトミツ(構成作家でもある佐藤満春)の方が知られ
てるどきどきキャンプなど。引退後片方が亡くなっている
連戦姉妹も出てたとはある。あとはナイツ、いとうあさこ
もいたみたいだし。今は対馬に拠点を移してて、立川志加吾
(当時。現・登龍亭獅篭)の「風とマンダラ」の登場人物
常連だった立川こしらを「現代的センスが光る」と藤井青銅
が評価しているのも面白い。

オードリーを知ったのは珍しく、藤井青銅からの
逆打ち、でした。|torov|note

「今月の決断」としては覚悟して歯医者通いすることを
決めたこと、でしょうか。まあ痛みに耐えられず観念した
わけですが。

二歳から歯医者に行ってる私だから。|torov|note

まあそのようにして「積極的に、あきらめる」が
強めの一ヶ月だったのかもしれません。日記的な随想も
多くなりましたし、接続不良で百本近くのビデオグラムも
諦めて再起動させましたし。余計な記事の過積載に
憤慨して制限強化したのもトリガーの一種だったのかも
しれませんが、そこにかかずり合わなくなっての余剰分を
他の行動力に振り分けられるようになったのは確かに
メリットしかなかったかなと。

不快は悪戯なまでに行動力を制限させるが、
そうそう長くは保たない。やがて破綻か齟齬をきたす。

コンサドーレに関しては川崎に聖地厚別で歴史的な、
かつインパクトのある勝ち方をしたあと、クソンユンの
復帰発表が早すぎたり、同じ看板掲げられて、向こうは
有料記事なのにあちらさんだけコンサドーレまとめに
選ばれるなんていかにも「運に見放されるチームの
所業を見さされる(使役動詞)」が重ねられた結果、
案の定「リスペクトベース」もしてくれる程度の、ルヴァン
カップを制したサンフレッチェ広島(のノックバック効果)
に勝たせて貰うまでおだつことを許されなかった、と。

痛みと失礼に耐えてよくがんがった。
聖地はやはり厚別にあり。ホームJ1でフロンターレ川崎に
初勝利。〜ストックしたばかりのクラシックを開ける前に
人智は尽くす。|torov|note

犬も食わない日本シリーズとやらと他人事の恋愛。
その心は「いつまで経ってもデレデレやってやがる」。
〜といふわけでおだちたいけど近況雑感。|torov|note

とここで珍しくコングラキタ。
対象のタグは#思い出の曲ですか。

「素直」に欠落したものを自分なりに拾いながら。
しっくりくるコトバとスタイルを求めて|torov|note

クリエイターフェス投稿に関係した記事は38ありました
が、そこそこ健闘した方かと。ただ、アニメはここからが
継続と仕分けの分水嶺だし、読書の秋2022はあと一ヶ月
あるので、11月はそちらにもう少し注力していければ
いいかなと思う次第。



今月ビューが伸びたのはこちらの記事。

ひとまず短評と視点ポイントを紙魚(しみ)にならない
程度に付けていきつつ2022年第4クール(秋クール)アニメ
もある程度固まってきたので、時間表(タイムテーブル)に
落とし込む。|torov|note

時間表(タイムテーブル)まで落とし込むことが出来たのは
準備をコツコツと重ねられた成果。伸びてくれたのはまさしく
皆様の助力のおかげ。

前出のセレクトと下の記事がJリーグのまとめには
ピックアップされているのにコンサドーレまとめの方には
選ばれないあたりが、些かサポーター目線により付き
過ぎててサポートする心が欠けてるから、チームをなかなか
勝たせる気にさせない「念仏ルンバ」をがなり続ける
ボエーな感じのヨガり方してる見苦しさと同化しているようで。
 どうしてもそうした本性が浮き出てしまうんだろうな、
と冷ややかにも観てしまいがちにもなるんですが。

石屋製菓やサザエ食品を救った島田俊平さんを偲びつつ
話は「おやき」や「白いおやき」に展開していく。|torov|note

これはそこそこ書けた記事なのでよければ観て頂けると
嬉しいかと。
 じゃあ歯にかけられていた麻酔絡みの腫れも引いてきた
ようなので、今日はいいちこでも割って呑んで一寝入りします。

10月55記事を中心にまあ総括を少ししてみましたの巻、でした。

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