こういうのが欲しいなと思った時に出たアイデアの保護について
こういうのがあったらいいのになぁと、ふと思う時って皆さんありますよね。
大抵はそのまま忘れ去られてしまうか、似たようなものがないか探して結局諦めてしまうかのどちらかでしょうか?
私も自分の今のスキルでは作れない、どこで作れるのかわからない状態にその都度陥ります。
こういうのを解決するためにはどうすればいいかのアイデアをある日思い付いたので、以下に。
尚、システム構築が前提。
流れのイメージ▶︎
案件をウォンテッド(wanted・賞金首)としてSNS等にアップし、個人や企業をそこからサイトに誘導させて登録を促す。
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登録者は可能な事をポートフォリオページなどに入力しておく。作品リストページも。
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案件に対し、登録者は可能な箇所の入札又は提案。
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案件を出した側は、入札した側の選択・依頼と詳細確認。
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完成後、納品。入札した側に代金を支払う。
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完成したウォンテッド案件はSNS等で成功報告。案件を出した側のコメントも。
★ポイントとして、案件及び完成品は盗作防止のために著作権登録の申請をしておく。完成品はサイト等で紹介され、入札した側のページにもリンクされる。
入札側がアイデアや著作権などの権利を購入も可能。ただし、案件を出した側に完成品を非売品として一つ提供する。
何故、こんな事を思ったのかというとアイデアはあるけど、盗作されるのが不安で一歩が踏み出せないという気持ちから来ているんですねヽ(´o`;
ちなみに私があたためているアイデアは、トランクス・自撮り棒・リュック・バッグインバッグなどだったりします。また、これらとは別にいくつか投稿もしています。
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